リールが回転する部分のこと。
写真はすでに「スプール」に道糸が巻かれた状態ですが、
たとえ道糸が巻かれていたとしても、便宜上スプールと表現します。
船長に「スプール押さえて」と言われたら、
スプールに親指をそえて、
道糸が出る量をコントロールしましょう。
リールが回転する部分のこと。
写真はすでに「スプール」に道糸が巻かれた状態ですが、
たとえ道糸が巻かれていたとしても、便宜上スプールと表現します。
船長に「スプール押さえて」と言われたら、
スプールに親指をそえて、
道糸が出る量をコントロールしましょう。
(youteubeシマノTVより)
目の前で「魚群映像」を確認しながら釣りができる
という画期的なシステム。
釣りメーカーの「シマノ」と「船宿」のコラボレーションで実現したという…。
このシステムを実現するには、
探検丸の「親機」が搭載されている船に乗る必要があり、
かつ探検丸の「子機」をみずから購入して持参する必要があります。
「親機」の信号を「子機」で受信するんですね~。
「魚群映像」を見ながら釣りができるなんて…。
…カンニング?
↑短冊状のイカのこと。
沖釣りの場合は3mmくらいのサイコロ状のイカを指して「イカタン」と言ったりもするので、「大きいのと小さいの、どっちのイカタン?」なんて会話に発展したりもしますが、本来、短冊と言えば細長く切った紙や薄い木のことを指します。
関東のコマセ釣りだと、ワラサやメダイを釣るときにイカタンを使用します。
管理人おすすめはスルメイカ。
写真にはゲソ(足)もありますが、ゲソより身のほうが食いはよく、
身は皮を剥いで白いほうがアピールできます。
特にワラサは、横幅を太くしすぎると食いが落ちるので気をつけましょう。
参考値↓
ワラサ 8mm x 8cm
メダイ 1cm x 10cm
↑「寄せエサ」のこと。
写真のコマセは「オキアミ」です。
釣りものによっては「アミエビ」(オキアミを1/10くらいにした超小エビ)
を使用します。
アジのコマセと言えば「イワシミンチ」ですね。
夏場はコマセが傷みやすいのでクーラーBOXで保管したりします。
そりゃぁ、新鮮なエサのほうが食いはいいですよね^^
背中が青い魚のことです。
「アジ」「サバ」「イナダ」「ワラサ」「シイラ」「カツオ」「マグロ」等。
青物は小魚を捕食する肉食性のフィッシュイーター。
引きを楽しませてくれる最高の相手です。
青物最高!
どうしてアジが「青物」の仲間なのか不思議ですが(汗)
強烈なパワーの持ち主である青物、「ブリ」もアジ科だって知ってました?