ごまプリンの沖釣りに行こうよ!

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浅場マルイカゼロテン考察 ~一進一退の自作竿と多くの課題~(2015/06/13・20)

マルイカ釣行記



 釣行データ
釣行日 2015/6/13・20(土)
船宿 五エム丸 / マルイカ
竿1 ダイワ(Daiwa) 湾フグ X-180 穂先は自作
竿2 ダイワ(daiwa) メタリア マルイカ MH-150 穂先は自作
リール

ダイワ(Daiwa) エアド 100H

仕掛け図 仕掛け図  直結6本
水温 21.6℃
カメギ根沖: 薄濁り ゆるい 15~40m
パターン 中潮3日目  (満潮 6:00 干潮:13:01) 
月輝面 +13.2% 月齢3.5
北、弱い→南
波高 0.5-1M
天候 曇りのち晴れ
船の釣果6/13 マルイカ:5-64 杯
自己釣果(右舷ミヨシ2番) マルイカ:   48 杯
船の釣果6/20 マルイカ:4-69 杯
自己釣果(右舷ミヨシ2番) マルイカ:   68 杯

DSCN6164b過去4回の釣行で見えないアタリが数多くあることを知ったわたしは、

 

 

 

 

24611b

へたっぴでも簡単にアタリが取れる竿を求め…

 

 

 

 

DSCN6484b

とうとう自作竿への道に
迷い混みましたっ!ヽ(`Д´;)ノ 

 

ゼロテンション専用竿
デビュー戦です。

 

(ゼロテンションについての詳しくは前回の記事でまとめておりますのでよろしければどうぞ^^) 

 

 

 

S__40443907b

参考にしたのはもちろん達人の竿です。

 

とはいえ、いきなり達人のように極細に削れば、

 

 

 

DSCN6339b速攻で折れてしまうんじゃ
ないだろうか…(^o^;) 

 

でも細く削らなければ結局、アタリがわからないんじゃないだろうか…(^o^;)

 

とアレコレ思い悩んだ結果、

 

 

 

DSCN6447b

初号機はちょっと硬め穂先となりました。

 

ゼロテン時、30号のオモリで穂先が真下を向くギリギリの硬さです。(穂先にかかるオモリ負荷は6号相当です)

 

それでも、湾フグ竿よりははるかに柔らかいので
アタリはバリバリ見えると思ったのですが…

 

 

 

 

DSCN6573b

結論から言いますと

 

まだまだ見えないアタリがありました。

 

 

 

 

DSCN6289b

いや、きっと見えているのですが、30号オモリでゼロテンションができるギリギリの硬さに設定してしまったため、

 

どうしてもゼロテンションの姿勢を保つところに神経が行ってしまい、船が揺れると、肝心の「判断に迷うような微妙なアタリ」に集中しきれませんでした…。

 

 

あっ。

 

言い訳のようになってしまいましたけど^^;

 

 

改善策は簡単で翌週には克服しました。

 

 

 

DSCN6587b理屈的には、 ゼロテン時にかかる穂先へのオモリ負荷をもっと小さくすることで、より安易に道糸を張った状態がキープできるはずです。

 

つまり穂先をもっと削りこむことで、より軽い力でゼロテン状態がキープでき、より小さなアタリが取れるのではないでしょうか。

 

30号オモリでゼロテンションができるギリギリの負荷は、6号です。今回は0.6ミリの穂先で、6号負荷のゼロテンションができたので、0.3ミリにすれば、だいたい3号負荷でゼロテンションができると思います。

 

0.2ミリなら2号負荷…。

 

つまり細く削るほどより軽い力
ゼロテンが保持しやすくなるというわけです。

(詳しい理屈は前回の記事を参照ください)

 

 

 

DSCN6447b

ちなみに、これはあとから気づいたことですが、初号機のように穂先を太くするなら、オモリは40号にすべきでした。

 

そのほうが簡単にゼロテンをキープできますね。(そのぶん小さなアタリは消えると思いますけど^^;)

 

 

 

 

DSCN6487bところで…。

 

こちらの彼は、わたしのブログによく出てくる「Tくん」こと戸田くん。2週連続マルイカの竿頭で、若いのに釣りがウマいです。

 

最近はよく一緒にマルイカを釣り、
学べることは互いに情報交換しています。

 

 

 

DSCN6452b

そんな彼、…何かに憑りつかれたように毎週

 

穂先を細く…

 

細く削り込んでは…(°Д°)

 

 

 

 

DSCN6558b

ポッキーのように爽快に折りまくり…(^o^;) 

 

 

 

 

DSCN6561b

負のオーラ全開
毎回のように失意のドン底に落ちております(笑)

 

そん彼を見てしまっては、なかなか
穂先を細くする勇気がでませんでしたけど…(^o^;) 

 

 

 

DSCN6539b

0.35ミリならギリギリ折れないのでは?!

 

これならアタリ見えすぎちゃうのでは…?!!(;゚;Д;゚;)ダラダラダラ

 

 

と「2号機」ではそこそこ細くした結果

 

 

 

DSCN6575b明らかにゼロテン状態がキープしやすくなり…!

 

 

 

 

DSCN6555bそして同時にノイズも多く拾うようになりました(笑)

 

あかんあかん

 

穂先のストローク長すぎました

 

波が立ちはじめるともうノイズだらけでよくわかりません^^;

 

 

 

DSCN6599b

そんなわけで、次回作の穂先は短めに準備中で、

 

 

 

DSCN6596b

先径0.2ミリまで削り込んだ結果、サルカンの重さだけでゼロテンションができるようになりました(笑)

 

 

とまあ、細くすればいいみたいに書いてしまいましたが、

 

 

 

 

DSCN6570b

折れます(^o^;) 

 

穂先の細さは少なからずリスクになります(^o^;) 

 

細くするなら穂先のスペアが必要です(^o^;) 

 

 

…ちゅうかですねっヽ(`Д´;)ノ   

 

 

 

S__41672716b

どんなに細く削りこんでも、曲がりに対してグラス素材はそこまで弱くありません。 つまり丁寧に扱っているぶんには(0.2ミリ以上ならたぶん)折れないと思います。

 

問題なのは巻き込みです。

 

縦方向の力です。

 

根掛かりに対処しようと道糸を引っ張って奮闘していたら、いつの間にかスッテを巻き込んで、気づいたら折れていました。

 

戸田くんの穂先もほとんどは根掛かりによる巻き込みです。

 

ですから根掛かりの際はドラグを緩めてから対処するのが良さそうです。

 

あとはスッテをギリギリまで巻き上げないことですね… 。

 

 

ちょっとでも巻き込むと…

 

 

 

DSCN6558b

ポッキーです(笑)

 

 

とまあ、穂先のことばかり書いてしまいましたが

 

 

 

DSCN6561b

2回連続、竿頭の彼から得たことはこれだけではありません^^

 

 

 

 

巻き上げ速度について

DSCN6502b

6月13日―――。

 

この日の釣果は48杯と、
結果はイマイチでしたが一応、2番手でした。

 

 

  

DSCN6553b

しかし竿頭の彼は64杯、その差はなんと16杯です。  

 

この差、

 

実は巻き上げ速度の速さが一番の原因でした。

 

 

 

 

DSCN6471b

ご存じの通りマルイカの足はとても弱いです。

 

強引に巻き上げるとやっぱり切れることがあるので、今までは慎重に巻いていました。

 

 

しかし…

 

 

 

DSCN6485b

クルージング主体の渋い日は ―――

 

 

1日に1回あるかどうかの

 

 

 

DSCN6480b

連発できる流し

どれだけ取り込めるかが勝負の分かれ目です。

 

わたしのほうが先に掛けたのに、
後から掛けた戸田くんのほうが先に取り込みを開始し、

 

わたしが再投入した頃には次を掛けている戸田くん。

 

 

 

DSCN6569b

は…

 

速えぇ…(;゚;Д;゚;)

 

この点に注意して、翌週の6月20日には巻き上げ速度を速くして対応したところ、

 

 

 

DSCN6567b

それなりにバラしたものの^^; 

 

 

 

 

DSCN6585c

68杯と
大健闘ですっ!(`д´/;)/

 

竿頭の彼まであと1杯差でした…(^o^;) 

 

大きい個体の場合は、巻き上げが速すぎるとやっぱり途中でバレますが、それ以外の個体なら、スピードアップで釣果は格段に上がると思います^^

 

 

 

アタリスッテ メモ

DSCN6494b

2週とも、明るめの黄色と緑によく反応しました。写真はダイワのミッドスッテ43Sで、ダイワがこだわる0.5mmカンナの6本立て仕様。

 

この既製品にも良く乗ったのは間違いありませんが、

 

 

 

DSCN6568b

さらに上を行くのが戸田くん作成の
35ミリに詰めた元ダイワのオリジナルスッテです。

 

スッテの位置に関係なく乗ってきます。どうも「青帽」が凄まじい威力を発揮しているように思え、なんと2週連続で猛威を奮うほどの威力でした。

 

 

 

DSCN6577b

チビエビ3.5は「ケイムラ」が大活躍^^

 

いつもの「緑」はなぜか不調でしたね…。

 

 

 

DSCN6579bほか、チビエビ5を水研ぎペーパーで削り、コンパウンドで磨いたオリジナル?スッテも活躍しました。 

 

いずれにせよ
イカが小さいとやはり小さ目のスッテによく反応するようです。

 

 

そしてスッテの色は…

 

間違いなく関係ありますね…。

 

 

 

DSCN6589b竿やスッテの作り方は、いずれ詳しく紹介したいと思います^^

 

 

 


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