92kgの巨大キハダマグロを食べてみたらとんでもなかった…

相模湾のキハダマグロ。

 

オキアミで手軽に狙えるのだから人気が出るのも仕方がない♪

 

2022年はカツオが不漁で、

 

キハダマグロは健在ながらも渋く苦戦を強いられましたが…

 

釣れると美味しい~( ´∀`)

もはや相模湾ブランドと評価するに値するおいしさです。

魚体が大きくなるにつれ 味に「マグロ感」が増し、身には網目状の脂の繊維が見えるようになり 味にもマグロらしい特徴が出てきます。

 

20kgと30kgは違うし、30kgと50kgも違いますよね…

大きくなるにつれ どんどんマグロ感が出てきます…。

 

これは27kgの個体。

脂はまあまあ。

ごま油かけて丼にしました。

うまかった。

相模湾ブランドばんざーい(ノ≧∀≦)ノ

 

寒い時期に釣れる10kgくらいのキメジ(キハダマグロの幼魚)も脂乗ってて美味しい個体がいますね~( ´∀`)

キメジは水っぽいのでキッチンペーパーでしっかり脱水しつつ、数日寝かせてアミノ酸を増やせばより甘いお刺身に変身♪

キメジなので「ザ・マグロ」と言えるような味の濃さはありませんが、脂の乗りは一番あるのかもしれません。

 

少し話はそれますが 2014年に釣れた7kg弱のカツオ。

カツオはあまり大きくなりすぎると臭みが出てしまい、石ガツオなんて言われて嫌われる傾向にあります。

一番美味しいのは頭の小さい4~5kgの個体と言われているので、7kgのカツオは臭いんだろうなと思っていました。

 

しかしうまかった(^o^;)

臭みはなく、カツオの味もしっかりしていて脂もノリノリ。

頭が小さくてお腹がぷりっとしている個体は、ただ太っているだけで老魚ではないのかもしれませんね^^

捌いてみないとわからないもんだ。

では、

 

今回(2022年10月7日)釣れてしまった92kgのキハダマグロはどうでしょう。

頭小さめで、引きも弱く、おデブ。

重さの割りに年齢は若いのかもしれません。

wikiペディアによれば、

日本近海産は熱帯産よりも小型で、大きくても全長1.5 m、体重70 kgほどである。

とあるので、92kgと言ったら日本近海産のキハダマグロとしては最大級の魚体です。

老魚だったら嫌だな~^^;

と思いながらも、その味は興味深々…。

 

当日捌いてブロックをおすそ分けしました。

内臓を全部持って帰った方もいました。

翌週、口々に「これは別格だよ」「絶品」「赤身なのに赤身じゃない」など絶賛された個体でした。

しかし自分の分は早々に冷凍してしまったので^^;

 

お正月に解凍。

一口食べてみてちょっと驚きました…

マグロの味が非常に濃くて「本当にキハダ?」と思うほど濃厚。クロマグロに感じるような「マグロ」のお味がするのです….

56kgも62kgも、こんなに濃厚ではありませんでした。

 

見た目そんなに脂が乗っている感じでもないんですけど、不思議と口の中でほどけてなくなります。

とにかく濃い。

白飯3杯コースでした….(´-ω-`)

-60℃の冷凍庫で保存していたので鮮度は抜群です。しかし食感は崩れちゃいますね。こんなにうまいなら生でも食べておくんだった。

というわけで熱いぞ相模湾!!

また釣りましょ~.:*゚:*:(ノ≧ڡ≦)。゚:*