ごまプリンの沖釣りに行こうよ!

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【スピニングリール】ハンドルノブが壊れた!! EVAグリップの修理or交換

メンテナンス


DSCN8592b一見、なんの変哲もないスピニングリール「キャタリナ12」のハンドル。

 

実はこれ壊れています。

 

DSCN8593c「EVAグリップ」だけがクルクル回ってしまうという異常…。 

 

DSCN8593b本来「EVAグリップ」と「アルミノブ」は一緒に回るものなので、

 

DSCN8593c「EVAグリップ」のみがクルクル回るというのは異常です。

 

無理やりハンドルを回せば回せないこともないですが、

 

ガタつきがあり、
もはや力を込めて巻くことはできません。

 

その症状は、

 

DSCN8603b 「EVAグリップ」と「アルミノブ」の剥離。

 

本来くっついているものが剥がれてしまいました。

 

kusoomoi原因は相模湾のキハダ釣りです。

 

  • 想定以上のキハダが掛かってしまった
  • ポンピングでうまく魚を浮かせることができず
  • 力任せにリールを巻いた」ことにより
  • 「EVAグリップ」と「アルミノブ」の接着がねじ切れた。

 

…(。-_-。)

 

ただのへたくそじゃねーかぁ( ꒪ д꒪ ⊂彡☆))Д´)ボベラ

 

どうやらEVAグリップは「触りごこち」が良い反面、「壊れやすい」という繊細な一面もあるようです。

 

やむなく釣具店に持ち込み
「交換パーツ」を注文しました。

 

げ。

 

くそ高い…(꒪⌓꒪)ナニナノ…

 

これが「ノブ」ごときの値段なのでしょうか…。

 

スシロー満腹コースじゃねぇかぁー( ꒪ д꒪ ⊂彡☆))Д´)ブ゙゙゙゙ベラベラ

 

自分で修理っきゃない(*`エ´*)

 



EVAノブの修理

DSCN8603b よくよく考えたら、

 

剥がれた「EVAグリップ」と「アルミノブ」をくっつけるだけですから修理は簡単です。

 

選ぶべきは接着剤。

 

googleで検索すると、接着しにくい素材で有名な「EVA素材」の接着剤がいろいろ出てきます。

 

でもわたしがお勧めするのは…

 

DSCN8647bエポキシ樹脂系最強の接着剤
アラルダイトだああっ!!(*`エ´*)

 

 

DSCN8674b自作竿のリールシートやバットエンド(竿尻のEVAグリップ)の接着はもちろん、大物竿のリールシートも頑強にくっつけてきた竿師ご用達の接着剤です。

 

DSCN8657bこんなの余裕でしょー^^

 

あっさり接着完了です^^

 

※接着面はパーツクリーナーエタノールで脱脂してから接着します。

ただしEVAノブは液剤が染み込みやすいため、
EVAノブの脱脂は「麺棒にパーツクリーナーやエタノールを含ませて軽く拭く」くらいで大丈夫です。

 

アラルダイトは完全硬化に3日かかる本格的な2液性のエポキシ樹脂(接着剤)です。2液の混合比は1:1。混合量は目合わせで大丈夫ですが、室温18℃以上でないと硬化しない点にご注意ください。

 



キャタリナ4500番「ハンドルノブのパーツ交換」

DSCN8642bなんでしょう…(꒪⌓꒪)

 

ダイワの4500番以上に適合する
Lサイズのハンドルノブが自宅に届きました…。

 

yousei1誰だおまえー(*`エ´*)

 

せっかくなのでハンドルノブを交換します。

 

DSCN8595b簡単な説明書がついてますが、

 

ここではより詳細にメモしていきたいと思います。

 

DSCN8594bリール購入時に付属する「キャップオープナー」を使用し
「ノブキャップカバー」を開けます。

 

 DSCN8596b「ノブキャップカバー」を外すと「ノブキャップ」がポロッと外れます。 

 

DSCN8597b今回は「EVAグリップ」が壊れているのでこれも外します。 

 

DSCN8600b アルミノブ内にある「ネジ」を回し、

 

DSCN8601b「ネジ」を外すと「アルミノブ」も外れます。

 

DSCN8608d

  1.  おそらくメンテナンスを怠ってきたせいでしょう、アルミノブ内のベアリング等が固着し取り出せない状態です。
  2. そこでメンテナンス等で使用するパーツクリーナーをアルミノブ内に吹きかけて汚れを落とします。
  3. アルミノブをポンポンと叩くと「ブッシュ」「ボールベアリング」「調整ワッシャ」が取り出せます。

 

DSCN8614b

純正パーツの中で使用するのは上図の通り、

  • 調整ワッシャ x 2個
  • ブッシュ
  • ボールベアリング
  • ネジ

計5点です。

 

各パーツはそれぞれパーツクリーナーで脱脂し、
オイルまたはグリスを付け直します。

 

※オイル…サラサラなので回転は軽い。ただし耐久性に劣る。ちょくちょくメンテナンスするならこっち。
グリス…粘度があるため回転がやや重い。ただし耐久性はオイルより上。

 

ハンドルのパーツに関しては
オイルとグリスは好みかと思います^^ 

 

DSCN8617b交換するのはダイワの4500番以上に適合する
スタジオオーシャンマークのハンドルノブです。 

 

コイン等で「ノブキャップカバー」を外します。 

 

DSCN8615bハンドルリベットに「純正ワッシャー」「純正ブッシュ」の順にはめ込みます。

 

DSCN8618b続いて交換したい「ハンドルノブ」をはめ込みます。

  

DSCN8619b続いてハンドルノブの穴に
「ボールベアリング」、「ワッシャ」の順にはめ込みます。 

 

DSCN8623b「ボールベアリング」と「ワッシャ」は、
「ハンドルリベット」と「ハンドルノブ」の隙間にはめ込みます。 

 

ピンセットを使うと便利です。

 

DSCN8629b続いて「純正ネジ」を締めます。 

 

DSCN8632b ここで一旦、回転がスムースかどうかをテストします。 

 

ハンドルのガタつきはベアリング保護のためほんの少し「遊び」があるくらいが丁度良いです。もし大きくガタつくようなら、

 

DSCN8615bもう一度分解して、

ハンドルノブに付属の「調整ワッシャ」を追加するか、もしくは「純正ワッシャ」と「調整ワッシャ」を交換してガタつきを調整します。 

 

今回は未調整でうまくいきました。 

 

DSCN8637b最後にノブキャップカバーをはめて完成です! 

 

DSCN8634cなおメンテナンスは「ハンドルノブ」と「ハンドルリベット」の隙間にオイルまたはグリスを注油するだけ^^

 

余談

20170909_154756bところで相模湾のキハダマグロ…。

 

キャタリナの4500番はPE4号が300㍍巻けます。

 

…でも本当はPE4号を400㍍巻きたいです。

 

…。

 

…うっ。

 

yousei1うわぁあああアアアアアアアア!!!!!!

  

DSCN8678b

…(꒪⌓꒪)

 



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