針、ハリス、サルカンが揃って
はじめて「仕掛け」になります。
↑丸で囲った部分が「針」、
「針」に直接結ぶ糸のことを「ハリス」といいます。
↑針の逆側、
道糸やテンビンにつける側の接続具のことを
「サルカン」といいます。
写真のサルカンには 「スナップ」が付いてますが、
スナップなしのサルカンや、「三つまたサルカン」など
用途に応じた種類があります。
↑これはハリスです。
好きな長さに切って使用します。
色々な種類がありますね。
自作した仕掛けで釣れると嬉しいですよ^^