ごまプリンの沖釣りに行こうよ!

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【マルイカ】柏崎達人にお会いした日【後編】(2017/05/14)

マルイカ釣行記


【マルイカ】柏崎達人にお会いした日【前篇】の続きです。

 

※以下、達人メモになりますが個人的な視点です。
ご了承ください。

 

達人のスッテ

kashiwazakisan6

達人はダイワのミラーや美咲のネオン、ブル等、まんべんなく配色しながら流しごとに様子を見て2、3個ずつバリバリ交換。

 

その交換がまた速いんだ^^;

 

「柏崎さんと言えばオリジナルスッテのイメージがあるんですけど、今日は使わないんですか?」

 

「最近はメーカーから小さいの出てるし、乗るから、作ってないね」

 

と言いつつも、無加工ではないスッテもあり、

 

sultute一番目を引いたのが美咲の「ネオン」。

 

「ネオン」の頭についているウィリーを剥がし、その頭部分にエアブラシを吹いたオリジナルカラー「ブルーヘッド」がマルイカの流しで炸裂していました。

 

「これはムギマル問わずけっこう乗るよ」

  

DSCN0081b

後日真似してみたスッテです。

 

と言っても達人がもっていた美咲「ネオン」はもはや廃版。写真はチビイカ5の「ケイムラ裸」にマッキ―でグラデーションをつけたものです。

 

 

DSCN0089b角度をつけると頭の色が全身に回りこみます。これ、チビトトの色変化にも似ていますね!

 

※カンナは0.5mmの7本立てに巻き直しています。

 

このブルーとピンクが、

 

2017530b5月30日はマルイカを直撃^^

 

 

DSCN0094bほか達人の真似をして「ネオン」や「ブル」のヘッドを剥がし、マッキ―で塗ったものも、ムギイカですけど良く乗りました。

 

 

DSCN0096b

NJ45ネオンツートンも一番手前のやつはけっこう乗りますねー。達人は使っていませんでしたけど^^;

 

 

DSCN0082b

達人は一番左の「イエローボディ・グリーンヘッド」をはじめのうち3つも入れていました。(達人のスッテは素体がチビイカ5ではありません)

 

「これにしか乗らないときもあるんだよね」

 

確かにわたしも2年前、浅場の濁り潮でこの話を耳にし、ダイワの37sグリーン泡ハダカに緑のウィリーを巻きつけた「イエローボディ・グリーンヘッド」にかなりの恩恵を受けた記憶があります。

 

この日は潮が合わなかったせいか乗っていませんでしたけど、
潮が合えば爆乗りカラー間違いなし^^

 

kashiwazakisan7

ダイワミラーが良いときは良いみたいですね!

 

達人がミラーで好調な流しではわたしも真似して、

 

mira-

ミラーでヒット^^

 

 

keimura2

「お、プラヅノだね」と達人。

 

 

maruika1

「またプラヅノ? こりゃ3つくらい入れるしかないか笑」

 

「でも不思議とプラヅノばっかりにすると乗りが悪くなるんだよなー」 

 

おっとそれ経験済みー^^; (リンクはyoutubeです)

 

達人は、自分のアタリスッテはもちろん周囲のアタリスッテも参考にしつつ、頻繁にスッテを入れ替えていました。

 

特に、群れの移動が速く、同じ群れを追うようなときは、同じスッテに乗ることが多いので、周囲のアタリスッテを参考にしない手はありませんよね^^

 

chibiebi

わたしがチビエビの黄色ばかりに乗ったときは、達人も即取り入れてヒットさせていましたし、

 

 

chibitoto

でもチビトトは真似してくれませんでした^^;

 

「それで釣ってる人はじめて見た」

 

「えー?!
このスッテだけで10連荘以上できたときありますよ笑」

 

どうやらチビトトは、カンナ幅より太いお腹が
非合理的との見解です^^;

 

 ムギイカの追い乗りは着底前の雰囲気を見る

gp2

着底前の触りは貴重な情報源。
多点掛けを狙えるかどうかの判断材料になります。 

 

たとえば海底から15㍍の棚でけっこうな触りがあったなら、そのイカにやる気があれば棚を下げてスッテを追ってくるので、着乗りの棚はおおむね10~15㍍と予測できます。 

 

このとき幹間1.2㍍で8本の仕掛けなら、全長約10㍍。
着乗りしたなら上のほうのスッテに乗ったと予測できます。

ならば下のほうのスッテに数を付けるべく、追い乗りを狙うべきですよね!

 

でも仕掛けの落下中にまったく触りがなかったり、触ってきたとしても、その棚がほぼ海底付近の場合、イカがつくのは下のほうだと予測できるので、追い乗りを狙うだけ無駄かもしれません。

 

だから達人は着底前の雰囲気を感じとって、「お、数付くかもよ」「コリコリ巻いたら付くかも」って雰囲気を教えてくれるんですけど、

 

前述した通りこの日の達人のオモリは80号。
60号のわたしとは着底に5秒近い差がありました。

 

5秒も差があるとその間にイカは移動し、とくにスルメ系は移動が速いので、少なからず着底前の雰囲気は変わってきます。

 

なのでその流しで達人が7杯掛けできたとしても、わたしは自分で着底前に感じた雰囲気通り、2杯しかつきませんでした^^;

 

つまり着底前の雰囲気は自分で感じとらないと正確な判断はできません。
ぜひ体得したいテクニックですね!

 

速潮は体向きを考慮

kashiwazakisan1この日は潮がそれなりに速く、ラインが外に出たり斜めに入ることが多かったのですが、そんな一流しでの会話です。 

 

「潮が外向くとアタリ消えるんだよなー」 

 

 「イカの芯から外れちゃうんですかねぇ」

 

「逆弦はもう2回目巻いてるよ」

 

「でもラインが内側に入り込んでも直結だとアタリ消えぎみじゃないですか? 以前速潮のとき直ブラで良い思いをしたことがありますけど、柏崎さんは直ブラ使わないんですか?」

 

「いや、直ブラはさぁ、なんていうの。プライドっていうかさー笑」 

 

 直結は速潮に弱いよねという話です。だから直結を使用する場合はせめてラインが斜めになりにくいよう「穂先を潮向きに合わせる」ということを達人も実践していました^^

 

 

マルイカの多点掛けについて

tatenkotsu「マルイカの多点掛けにコツってありますか?」

 

「アワセないで待つ」

 

「へ?」

 

「着底で穂先がブワブワするようなときは狙えるよね。最初のアタリで合わせないで、我慢して数秒待って、

 

tatennkotsu2

スゥ―っとゆっくり引いてみると、ズンズン乗って7杯掛かったことがあるよ」 

 

「そんな流し今年ありましたか?笑」

 

「今年はないねぇ笑

あとブワブワするようなときは、1杯掛けてから途中でゆーっくり巻くと、追い乗りしてくることがあるよ。でもそんなときはバンザイで掛かることが多いから、ゆっくり巻かないとバレちゃうけどね」

 

つまり直結は…

 

「即掛け」が基本ながらも…

 

「即掛け命」ではなく…

 

活性次第でタイミングを見計らって掛けるテクニックもあるってことですね…。

 

その後の釣行では、活性が低い流しでも、即掛けで掛からないようなときは、合わせのタイミングをズラして掛けられるようなシチュエーションもあったので…

 

いや奥が深いですっ!!ヽ(`Д´;)ノ 

 

柏崎さん色々教えてくださって
本当にありがとうございました!!

 

またご一緒よろしくお願いいたします(๑>ᴗ<๑)

 


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