ごまプリンの沖釣りに行こうよ!

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船に乗って初めての沖釣り(船釣り)を楽しもう♪ 「初心者さんにもわかりやすく」をモットーに関東の沖釣り情報を発信しています。

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ベイトリール分解、オーバーホール初挑戦!!

メンテナンス


DSCN3368b

新品で購入してからオーバーホールには一度も出さないまま放置し、4年が経過したスマックレッドチューン の旧型。使用回数は20回ほどと少なめながら、ここにきてもろもろ不具合がでてきました

 

  1. ハンドルを回すとゴリ感がある。
  2. ハンドルを回してもクラッチが自動で起きないときがある。

 

 

いつものように修理に出すか、はたまた壊れるのを覚悟で自分で分解してみるか…。自分で分解すると「メーカーの保証が効かなくなる」という話ですから、分解も怖いです。

 

 

 

 

 

DSCN3516b

しかしメーカーの保証はたったの1年!

 

とっくに切れているじゃ

ありませんかっ!ヽ(`Д´;)ノ

 

 

 

 

 

 

 

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わたくし「メカ」の知識は
少年時代のプラモデルレベルとからっきしですが…

 

なにも知らないのに高い修理代を払うのは嫌なので…

 

 

 

 

 

 

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このたびオーバーホールに挑戦してみることにしましたっ!ヽ(`Д´;)ノ

 

 

さて用意したのは、

 

 

です。

 

まずは必要な道具から見ていきましょ~^^

 

 

 

 

 

ダイワ・リールガードスプレーセット

DSCN3369b

まず必要なのがオイルとグリス。注油箇所がひと目でわかる「メンテナンスブック」つきということで、初心者にはありがたいダイワの純正オイル&グリスセットを購入しました。

 

純正なのでまず安心ですね!
シマノ用も売っています。

 

 

 

 

 

 

パーツクリーナー

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古くなったオイルやグリスを洗い流すために必要なパーツクリーナー

 

 

 

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黒く汚れた古い「オイル」&「グリス」にシュッと吹きかけて、

 

 

DSCN3402b

トイレットペーパー(又はキッチンペーパー)で拭うだけ。

 

樹脂パーツの多いリールにも使用可能な安心設計ということで、エフゼロのパーツクリーナーを購入しました。釣具屋さんにも置いてありますね^^

 

 

 

 

 

 

ドライバー・ピンセット・つまようじ

DSCN3379c

ドライバーはネジ山の大小が選べる安価なドラーバーセットを使用。ピンセットは細かいものをつまむときに使用します。

 

 

 

 

DSCN0590b

こちらは釣行時に「ペンチ」や「針ハズシ」としても活躍する「フォーセップS」。細かい部品をつまむとき、ピンセットでは力が入りづらいときに役立ちます。

 

 

 

 

DSCN3401b

つまようじは「細かい汚れ」をとったり「グリスを点付け」するなど
「細かい作業」全般にに使用します。

 

 

 

トイレットペーパー・キッチンペーパー・タオル

DSCN3521b

汚れを拭きとるために必要なペーパー類。精密なリール内部への「細かい繊維侵入」を防ぐため、「ティッシュペーパー」よりトイレットペーパー」や「キッチンペーパー」が向いているそうです。

 

 

※追記

DSCN7235b竿を自作するようになってからはキムワイプを使用するようになりました。紙カスが出にくく、キッチンペーパーより柔らかくて作業がしやすいです。

 

また塗装するわけではないのでそこまでは必要ないかもしれませんが無水エタノールを使用すると部品の油脂をきれいに拭き取れます。 (追記ここまで)

 

ところで冬季はそもそも空気が乾燥しています。エアコンを入れるだけでホコリは舞い上がりますから、

 

 

 

 

 

DSCN3398b

タオルを湿らせてホコリの吸着を促してみました^^

 

ペーパー類と同じ理由でタオルも「目の細かいもの」が適しているそうですが、湿らせてしまえばフェイスタオルでも代用可能でしょうか?!

 

ほかタオルを湿らせると部品が転がりにくいという利点もあります^^

 

 

 

 

※追記:スパナ

DSCN3368dスマックの場合、ハンドル部分のナットを取り外すためにスパナが必要です。スパナには適合する大きさの番号が記載されています。

 

今回使用したのは「10」です。

 

 

 

通常のメンテナンス

DSCN3393b

オーバーホール以前に「自分でできる通常のメンテナンス」というのがあります。リールの説明書にも記載されている一般的なオイルメンテナンスです。

 

その一例を紹介しますと、

 

  • サイドプレートを取り外し > ベアリングへの【グリス】注油。
  • スプールを取り外し > シャフト両端への【グリス】点付け。
  • スプールシャフト右側、ベアリングへの【グリス】注油。

 

 

 

ほか、

DSCN3523b

  • ウォームシャフトへの【グリス】注油。

 

 

 

 

 

 

DSCN3525b

  • メカニカルブレーキ > ピニオンシャフトの順に取り外し、
  • 内部ベアリングへの【グリス】注油。
  • ハンドルノブへの【オイル】注油。

 

などがあります。詳しくはダイワの純正リールガードスプレー付属のメンテナンスブックにも記載されています。

 

2~3釣行毎に行うのが目安だそうですが、
こんな面倒くさいこと皆さん本当にやってるのでしょうか~

 

 

 

 

 

分解!!

DSCN3368b

さあさあお立会い!ヽ(`Д´;)ノ

 

 

 

 

 

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とうとう分解のお時間

やって参りましたっ!ヽ(`Д´;)ノ

 

まずは「ハンドル」>「スタードラグ」の順に分解し…

 

 

 

 

 

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本体カバーを…

 

 

 

 

 

 

 

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「バネ」が飛ばないよう細心の注意を払いながら…

 

 

 

 

 

 

 

 

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トウトウアケテモタ――ヾ(ΦωΦ* )ノ―━!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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汚っ

 

4年間の集大成でございます

 

いろんな部位が固着していたためバネも飛びませんでした

 

 

 

 

 

DSCN3388b

あまり汚れていないようなら適当に【グリス】を打って閉じるつもりでしたが…

 

 

 

 

 

 

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こりゃオーバーホールするしかありませんねぇ…

 

 

 

 

 

さて、

 

DSCN3398b

とにかくバネや部品が飛ばないよう注意しながら分解し、組み立てるときにわかりやすいよう順番に部品を並べておきます。

 

 

 

 

 

 

DSCN3389b

そして組み立てるとき、迷ったら正解を確認できるよう要所要所で写真を撮っておくことを強くおすすめします。

 

特に「ギア」と「クラッチ」の構造は撮影しておいて正解でした。

 

 

 

 

 

 

 

清掃

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樹脂パーツもOKという万能パーツクリーナーをシュッとひと吹き。

 

 

 

 

 

 

 

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ペーパーで拭き取るだけでけっこう綺麗になります^^

 

 

 

 

 

 

 

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塩でベトベトだったバネもこの通り。

 

 

 

 

 

 

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ドラグも古いオイルを綺麗に拭き取りました^^

 

 

 

 

 

 

注油

DSCN3398c

注油は基本、

 

  • スプール等の回転系には粘度の低いサラサラした【オイル】を。
  • 摩耗の激しいギア類には粘度が高くベトベトした【グリス】を。
  • バネ等の腐食防止には【グリス】を。

 

スプレーします。

 

 

 

 

 

DSCN3416b

というわけで、ドラグを含め、本体への注油はすべて【グリス】を使用しました。もっともグリスは塗りすぎると動きが固くなるので良くないそうですから、

 

  • グリスをスプレーしたらペーパー類で軽く拭きのばす。
  • ギアに少量をスプレーしたらギアを回して馴染ませる。

 

という具合に作業しました。

 

 

 

 

 

DSCN3410b

こうして順序よく組み上げていけば…

 

 

 

 

 

 

 

DSCN3435b

完成~^^

 

ふぅ~

 

計3時間くらいかかりましたが一旦、リールの原理を理解してしまえば1時間くらいですむ内容です。

 

結果、ハンドルのゴリ感はなくなりウルトラスムースになりました!キャーq(≧ε≦*)三(*≧ 3≦)pキャー

 

 

 

 

 

DSCN3416c

しかし「クラッチの戻りが悪い」のは直りませんでした…

 

おそらくはクラッチプレートを圧着するためのバネがだいぶヘタっていたので部品交換が必要なのかもしれません。

 

このあたりは部品を注文して
直りましたらまた追記いたします^^

 

※追記
すみません、
結局は面倒くさくて別モデルを買ってしまいました^^; 

 

 

 

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んんっ?!!

 

 

 

 

 

 

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こここれは…?!

 

 

 

 

 

 

 

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付け忘れ?!!

 

正体はスプールシャフトについている遠心ブレーキのゴムでした

 

ぐえ~

 

またサイドプレート開けるのか~

 


 

 

 

おまけ

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直ったはずのリールが動かない?!

 

はじめて組み上げたとき、まったくハンドルが動かなくてかなり焦りました

 

が、部品点数が減ったわけではないので焦りは禁物

 

最悪でももとには戻るはずです

 

 

 

 

  

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ハンドルが動かない原因は「ドラグホルダー」の向きが逆だったというオチでした…

 

 

 

 

 

 

 

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まさか逆向きにつけていたとは(この写真が正解です)

 

 

 

 

 

 

DSCN3368c

そしてハンドルを回してもまったくクラッチが戻らないときは半泣きでしたが

 

 

 

 

 

 

DSCN3426b

これは「ラチェット」という「クラッチを起こす部品」を逆向きに取り付けていたのが原因でした

 

左右対称でない部位には向きがありますのでご注意くださいませ~^^;

 

あ~恥ずかし

 

 

 

 

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