ごまプリンの沖釣りに行こうよ!

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考察2013:オキアミの加工(中編)

オキアミ考察 カツオ・キメジ・キハダ考察


 

DSCN4329

やっぱり

 

 

 

 

 

 

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食べないとダメですかね

 

 

 

流水解凍して間もないので、ほとんどニオイは気にならないものの、
「プランクトン」を食べるという行為そのものが

 

気になって気になって

 

準備はバンタン、あとは心の準備だけ

 

 

よし。

考えても仕方ない。

 

 

 

とりあえず…

DSCN4379b

 

ひとかじり><”!

 

 

 

…ん?
…味がしない。

 

 

 

 

…????

 

 

DSCN4379c

困りました

 

かじっただけではなめらかな舌触りを感じるのみで
味を感じることができません…。

 

やっぱり「味わう」しかないのでしょうか

 

えーい、
こうなったらヤケだっ!

 

 

舌でオキアミを潰して

 

 

DSCN4378c

 

 

 

うわあああああ ε=ε=ヾ(;゚д゚)/

 

ぶちゅっとした…。

 

 

 

…。

 

 

…え??

 

おお??

 

 

 

 

DSCN4378d

 

 

ののの濃厚!!!!!!!!

 

 

これは…。

 

 

味がないのではなく、

「味」=「コク」といった感じで、

ひたすらに「濃ゆい」!

 

しかしやっぱりプランクトンだぁ~(;´∀`)
決して「エビの形」から連想するような「エビ味」はしません…。

 

その正体は「高タンパク」そのもの??

 

良くいえばとても栄養価が高そうな味で、
水道水で口をゆすいでも「濃さ」だけが残ります…。

 

南極にすむ動物たちがオキアミを主食とするのには、妙に納得^^;

 

 

img_101183_37093637_0

アジアの情報ページさんよりお借りしました)

 

 

 

というか、このオキアミ、
すでに魚が好きな要素が揃っているんじゃないでしょうか。

 

 

 

komase

 

オキアミ自身の消化酵素(プロテアーゼ)によって自己分解したときの
あの強烈なニオイこそ集魚効果ですし、

人間がたべても濃ゆいと感じる「高タンパク」、
魚が嫌いな理由が見当たりません。

 

 

あとは、針に刺したときもう少し硬くなってくれれば、
それで良いのでは…?

 

 

そう思ったのですが、せっかくの加工ですからね^^
どうせならオキアミの「腐りやすさ」を防ぎたいところです。

 

 

なにか、良さげな食材はないものかと探していたところ…。

 

 

 

 

 

お?

 

DSCN4390b

これだ!

 

米麹(こうじ)です。

 

 

ウィキペディアによれば、「コウジカビ」は、発酵によって「タンパク質」を分解し、うまみ成分である「アミノ酸」を生成するそうですね!

 

 

DSCN4394b

 

ということは、オキアミの漬けダレに「麹」をまぜれば、(オキアミの)タンパク質がごく自然な「うまみ」に変化するんじゃないでしょうか。

 

しかも米麹に含まれる「植物性乳酸菌」は腐敗や微生物の繁殖を抑え、食品の長期保存を可能にするそうです。

 

すばらしい!

 

発酵ってすごいですね、
より「美味しく」「長持ち」させるんですから^^

 

 

 

 

なんとこの米麹(こうじ)

 

 

DSCN4386

「本みりん」または「みりん(タイプ)」にも含まれており、

 

 

 

 

DSCN4387

さっとオキアミにかけるなら「塩麹」より「みりん(タイプ)」のほうが
お手軽かもしれません^^

 

 

=============================

※追記

本みりんのページのよれば、

本みりんの主な成分は、麹菌によりデンプンやタンパク質を分解して
出来た「生成物とアルコール」だそうです。

ですので「みりん」に期待できるアルコール以外の要素は、
あくまで「糖類」や「アミノ酸」等の「うまみ成分のみ
ということになりそうです。

 

また、塩麹についてのためになる知識はこちらをどうぞ^^

=============================

 

 

 

ということで、

DSCN4400b

みりん(タイプ)をひとふりして一口!!

 

 

…うむ!

 

甘みが増してとってもマイルド、
むしろ「甘エビ」っぽくなりましたぞ!

 

 

 

そういえば、刺身を「漬け」にするときの調味料も「醤油」「酒」「みりん」と、どれも発酵調味料です。

なるほど「漬け」にすると、「保存」が効いて「旨み」が増すわけです~^^

 

 

 

 

DSCN4356c

さっそくみりんをふりかけて冷蔵庫でやさしく解凍^^

 

 

 

 

 

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前回と同じく

ハチミツと水(1:1)に「塩」 と「味の素」を追加し、

 

 

 

 

 

DSCN4367b

 

 

3Lサイズのみ小分けして

最後の試食!!

(毎度食べてはいません味見だけです)

 

 

 

 

 

 

果たして…?

 


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…。

 

げ…。

 

 

 

 

 

 

なんっっで不味いのぉ???!!

 

 

 

続く


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