バラけるの意味で、
釣りの場合は魚を逃すことをバラすといいます。
「ああ~っ!バラしちゃったよ!!」
こう叫ぶ人が一日に一回はいます(笑)
せっかく釣りにいくのですから
良い日に行きたいですね^^
釣行日の天気でもっとも気にしたいのは「風の強さ」です。
風が強いとこうなります。
あまり良いことはありません![]()
ですから、たとえ船酔いしなくても、
はじめてなら「風速4」くらいまでを釣行の目安にしましょう。
また東京湾と相模湾はその特性から「北風には強い」です。
逆に言うと「南風には弱い」ですから、
一日を通して南風が強い場合は、
当日の朝、船宿さんに出船の有無を問い合わせましょう。
「風向き」と「風の強さ」は、
私の知るかぎり「釣行日の3日前」から調べることができます。
3日後の風予報は天気図で調べます。
にジャンプして
3日後を見てください。
ここでは天気図の見方を簡単に説明します。
「風の強さ」は「等高線の間隔」でなんとなくわかります。

赤い矢印のように、等高線の間隔が狭いほど風が強く、
青い矢印のように、等高線の間隔が広いほど風が弱いです。
また低気圧の中心は風が強く、
高気圧の中心ほど風は穏やかです。
↓次に風向きです。

高気圧は時計回り、
低気圧は反時計回りに風が発生します。
風はつねに渦を巻いてるんですね。
上の天気図を見るかぎり、
関東付近は高気圧と低気圧に挟まれています。
黄色い矢印が画面下から上に巻いてますから、
だいたい南風であることがわかりますね。
これらの結果をまとめると、この天気図からは
「およそ南風、風は強いかも」
と予想できます。
2日後の予報になると
もう少し正確な情報が得られます。
これらは見たままの情報が得られますから、
説明は省きますね。
三日後よりは正確な情報が得られます。
明日の予報になるとだいぶ正確になります。
YAHOO!>天気・災害トップ>釣りにジャンプして
見たい地域を選んでください。
明日の天気が「時間単位」でわかるのが嬉しいですね。
波の高さは2メートルを超えるなら考えたほうがいいですが、
基本は風が弱ければ問題ないです。
「南風」が強い場合はとくに
出船の有無を事前にご確認ください。
船酔いと永遠におさらばする方法を実践した上で、
それでも船酔いが気になる方は…。
揺れない船に乗りましょう!
揺れない船を選ぶ方法は4つあります。
1・大きな船を選ぶ
2・東京湾、または相模湾の湾内の船を選ぶ
3・水深が浅い釣りものを選ぶ
4・ナギの日を選ぶ
大きい船が揺れないのは想像できますね。船宿のページでその船が何トンあるのか確認してみてください。
なお外房の船に乗るのであれば、外房は波が高いのでより大きな船に乗ることをおススメします。
| 外房 | 14トン以上、おススメ19トン |
| 東京湾 | 11トン以上、おススメ14トン |
| 相模湾 | 11トン以上、おススメ14トン |
もし船宿ページに船の大きさが載ってなければ、釣割の船宿ページを確認してみてください。その船が何トンあるのか明記されています。
湾内は風の影響を受けづらく、また潮の出入りが陸地に制限されているので波が高くなりにくいです。特に東京湾は船酔いする人にはおススメです。
沖に出るほど波が高いです。ですからあまり沖には行かず、近場で水深の浅い場所で釣らせてくれる船宿を探しましょう。
実際に水深の浅い場所で釣らせてくれる船宿を探してみましょう。
(これは説明なので下図をクリックすることで拡大表示して確認してください。リアルタイムの情報はマリネスにジャンプします)
赤枠の部分を見てください。
釣りものの水深が記載されています。
このうち水深が浅い釣り物であれば風の影響を受けにくいですから、該当する釣りものを青枠の部分で確認してみてください。
水深15~25メートルで釣れる「カサゴ」「カワハギ」「クロダイ」
あたりがいけそうです。(クロダイは初心者さん向けではないですが
)
船が揺れるかどうかは波次第です。
そして波が高いかどうかは風次第です。
波が高くない日を選ぶには、
これが一番の条件ですから、天気予報を調べて風のない日を選びます。
YAHOO!>天気・災害トップ>釣りのページにジャンプしてください。
時間単位の風速を確認します。
↑この図にあるような日であれば一日を通してだいたい穏やかな風速です。
15時から急に風が強まる予報ですが、釣り船はだいたい14時には沖あがりですから、釣りをするには心配はいらないでしょう。
さらに潮まわりが「小潮」であればより波の質がおだやかです。
湾内は北風に強いという理由から「北風の日」を選べばなお安心です。
上の日は「若潮」なので波も小さく、「北風」中心で、「風速」も強くはありませんので☆4つですね。
風速がもっと弱ければ☆5つでした^^
車がない場合は、
船宿の「送迎サービス」を利用するとよいです。
最寄りの駅まで電車で行けば、送迎バスで迎えに来てくれるという
一部の船宿が取り扱っているサービスです。
ただし、
まずは誤解なきよう…。
車はあったほうがよいです。

たくさん釣れた場合は、その重いクーラーBOXを持ち帰らなければなりませんし、船は朝が早いですから、車があれば余裕を持って船宿に到着できます。
ですから、もし、友人や家族を誘ったりして「車が手に入る」なら、
それに越したことはありません。
免許を持っているならレンタカーもいいですね。
タクシーで来られる方も見かけます。
それでもやっぱり車が難しい場合は、
船宿の「送迎サービス」を利用するとよいでしょう。
「川崎つり幸ホームページ」をクリックしてください。
つり幸さんを例に送迎サービスを紹介します。
1・ ページの左下にある紫色のカテゴリー欄から、
「アクセスマップ」をクリックしてください。
2・表示されたページには「車でお越しの方」という見出しがあり、
下の方にスクロールすると「電車でお越しの方」という
見出しが出てきます。
バスで送迎してくれるとはっきり書いてありますね。
具体的な乗り方が書いてあるのでとても安心です^^
川崎つり幸さんはわたしが最初にお世話になった船宿です。
この黄色いバスに乗って、
妹とふたりでアジを釣りに行った記憶が懐かしいです。
もしわからないことがあったら遠慮なく電話で聞きましょう。
快く答えてくれますよ![]()
「送迎サービス」を利用する場合は、
前日に必ず電話を一本入れましょう。
電話することで、船宿さんに覚えてもらうことが大切です。
船酔い対策は万全ですか?
船酔いする人にとって、船酔いは最大の難関ですね^^
船に乗ったらあとは楽しむ!
…はずの船で吐いてたらシャレになりませんから、
船酔い対策は絶対に必要です!
ただ、船酔いを気にするまえに、
船酔いそのものを根本的に克服してしまったほうが圧倒的に楽です。
船酔いは克服できます。
ここでは、管理人が実際に試した船酔い克服法を紹介します。
そして最後に、過去10年でもっとも良かったと思う船酔い対策を紹介します。
船酔いは克服しないと本気で釣りを楽しめませんから、
この機会にぜひ克服しましょう!
じつはお酒みたいに日頃から「慣れておく」と酔いに強くなります。
ためしに、
体を止めても、しばらくのあいだ
頭の中だけが遅れたようにぐるぐる回っていませんか?
これは、内耳にある「三半規管」が
平衡感覚を失っているから起きる現象です。
気持ち悪くなるのは「三半規管」のせいなんですね。
ならば「三半規管」を鍛えようというわけです。
繰り返しお酒を飲んで肝臓を鍛えるように、
酔いにかんしてもでんぐり返し等を繰り返すことによって
「三半規管」を鍛えることができます。
「三半規管」を鍛えて酔いに「慣れ」ましょう。
なお、でんぐり返しは目をつむって行えば
より効果的に気持ち悪くなりますが…
気持ち悪くなったら即、やめてくださいね![]()
本当に吐いてしまいます![]()
毎日ちょっとずつ慣れていけば、
いずれでんぐり返ししても、ぐるぐる回っても
酔わなくなります。
ハードに回っても平気になったら
自信を持っていいです!!
実は、酔わなくなる方法というのは
たったこれだけのことなんです。
ただ、これを毎日コツコツやるというのが意外と大変![]()
継続するのがコツです。
頑張って克服してください^^
補足:
船の揺れはまた少し質が違います。
でんぐり返し効果でずいぶんマシになりますが、
最後はちょくちょく船に乗ることで完全に克服できます。
だいぶ鍛えたけど、
それでもやっぱり前日というのは不安になるものです。
エスエス製薬のアネロンニスキャップ。
随分とお世話になった酔い止めです。
これがなければ今ごろ船はあきらめていたかもしれません。
そこでオススメの飲み方です。
前日の「寝る前に」飲んでください。
酔わないためにはまず睡眠が大事です。
酔い止めには睡眠効果もありますので、
飲むことでぐっすり眠れます。
正直、前日の夜は興奮しきってなかなか眠れないもんです(笑)
だから酔わなくなった今でも、
私はこの薬のお世話になってます。
さらに不安なようでしたら、
「乗船の30分前」にもう一粒飲んでしまえば安心です^^
やばくなったらまず遠くを見ましょう!
細かいものを見ると酔いやすくなりますから、手元を見るのはやめにします。
それでも苦しくなったら、
船べりに体を預けて、船と一体化すると、より楽になります。
さらに限界が近づいたら思い切って海に吐きましょう!
多少はスッキリします。そんなときは船室で寝るのがいいです。
私も何度船室で寝たことか^^
私も昔は相当に弱かったですが、
克服法を試したうえで、寝る前と乗船前の2回飲むようになってからは
吐いた記憶はありませんから、気持ちの持ちようかもしれません。
実際に酔ってしまったときのために
もう一つ酔い止めをバッグに忍ばせておけばきっと大丈夫!
数ある船宿の中から気に入った船宿を見つけるのは
一苦労ですよね![]()
そこでもし迷ったら、
下記5つのポイントを参考にしてみてください。
なおここで紹介するポイントは管理人が重視するポイントです。
人によっては当てはまらないかもしれませんから、
その場合は参考までにお願いします^^
気に入った船宿が近くにあるならそんな幸運なことはないです^^
気分が楽です。
交通費も安くて済みます。
遠いと
もちろん遠くても問題はありませんが、
ひと手間増えることは知っておきましょう。
釣果の更新は私がもっとも重視しているポイントです。
たとえ出船しなかった日でも、
たとえ釣果が厳しくても、
「今日はお客さんが見えず出船しませんでした」
「今日は潮が流れず苦戦しました」
と正直に書かれているほうが私は信用できます。
釣果情報でわかるのは決して釣れた魚の数だけではありません。
船長の人柄も出るものです。
あなただったらどちらの船に乗りたいですか?
釣果を見るとどうしても最高数を見てしまいがちです。
しかしそれは竿頭(ベテランさん)が釣った数です。
初心者さんでもたくさん釣れるのはB船です^^
お気に入りの船宿ホームページには
以下の情報がありますか?
とくに「乗船手順」というのは船宿さんによって違いますから、
これが詳しく記載されていると安心です。
ホームページは情報料の多さもよいのですが、
気遣いがそこにあるかを気にしたいですね。
細かいことは電話で聞けば済むことです^^
アジ船がある船宿は初心者さんに優しいことが多いです。
少しでも不安が残るなら、
アジ船を出してくれる船宿を選びましょう。
これは、一回は船宿に行ってみないとわからないことですが、
居心地がよいかどうかは一つのポイントです。
実際に船宿に行ってみて
「あまり居心地が良くなかったなぁ」と感じたら、
たとえ他人からの評判が良くても
見直したほうがよいかもしれません。
人と人との付き合いですから、どうしても相性がありますね^^
もし、ここまで読んで
「え~、遠くてもいいじゃん!」
というふうに思われたなら、遠くてもいいと思いますww
これはちょっとした心理テストです。
ためしにこのページで紹介した5つのポイントを
自分が重要だと思う順番に並びかえてみてください。
きっと求めている船宿が見つかります^^
船に乗るためには「船宿探し」からです。
色々な検索ページが存在しますので、
ここでは管理人がおすすめする2つのページを紹介します。
マリネスは東京から足を伸ばせそうな関東圏を網羅しています。
各船の釣果情報が比較しやすいところがポイントです。
「マリネス釣り情報 」にジャンプします。

↓さらにページ左側、

「船宿ページ」にジャンプすれば、
その船宿さんに個別の情報が得られます。
気になる船宿さんがあったら確認してみます。
このとき、「船宿ページ内」にURLのリンクがあれば、
船宿のオリジナルサイトにジャンプできます。
(※船宿がオリジナルサイトを運営していなければURLはありません)
オリジナルサイトはマリネスとは関係なく、
その船宿独自のページですから、個性たっぷりです。
独自の割引があったり店の雰囲気もわかりやすいので、
オリジナルサイトがある場合は覗かないと損です。
マリネスはとにかくシンプルで見やすいので、管理人も気に入って利用しているのですが、もし、船と港の位置関係がわかりずらければ、
GyoNetまたは次に説明する「釣割」のスクロール地図検索もわかりやすいです。
「釣割」のページにジャンプします。
2007年から始まった比較的新しいサービスです。
サイト名通り、割引きなどのサービスが非常に充実しています。
↑カテゴリー別にランキングできるサービスもあります。
「へぇ、真鯛はこの船宿が人気があるんだ」
「団体で行くならこの船宿がよさそうだな」
といったような視点別で選べるのは新鮮ですね^^
そして特筆すべきは「釣割」のポイント制です。
乗船予約すると、一回の予約で
1500ポイント=(1500円相当)
のポイントが貯まります。
なんと、乗船代が6,000円の船を予約しても1500ポイント貯まります。
この場合、割引率は25%OFF!
これはすごいです。
そしてポイントゲットするといろんな商品と交換できます。
中には電動リールなんてのもありますね。
うーん魅力的…。
ただし、釣割に限らず、船宿以外のサービスを利用すると、
船宿オリジナルの割引が効かなくなることがあるので注意です。
残念ながら割引は併用できないんですね。
どちらがお得かはケースバイケースですので、
色々検討してみてください。
「船宿・情報」という複合キーワードで検索すれば、
他にもたくさん船宿ポータルサイトが出てきます。
ただめまぐるしい情報量ですから、
探すのは「船宿」だということをくれぐれもお忘れなく![]()
さて、ここからが本題ですね。
ぜひ自分に合った船宿を探しましょう!
もし船宿探しで迷ったら、
次のページで紹介する「船宿探しのポイント」も参考にしてみてください^^
針、ハリス、サルカンが揃って
はじめて「仕掛け」になります。
↑丸で囲った部分が「針」、
「針」に直接結ぶ糸のことを「ハリス」といいます。
↑針の逆側、
道糸やテンビンにつける側の接続具のことを
「サルカン」といいます。
写真のサルカンには 「スナップ」が付いてますが、
スナップなしのサルカンや、「三つまたサルカン」など
用途に応じた種類があります。
↑これはハリスです。
好きな長さに切って使用します。
色々な種類がありますね。
自作した仕掛けで釣れると嬉しいですよ^^