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相模湾コマセキハダ備忘録・ナブラを読む【後篇】(2017/09/04)

相模湾コマセキハダ備忘録・ナブラを読む【前篇】(2017/09/04)
の続きです。

 

ステージ2:魚の水流について 

suiryu魚の水流は手感度で得ることができます。

 

例えばお風呂で水をかき回すと体に水流を感じます。同様に、魚が水流を乱すと、水中に沈めた道具や仕掛けに水流が伝わり、それがラインを伝って振動として手に伝わってきます。

 

もちろん魚が近くにいなければ水流を感じることはできませんが、魚の水流がわかると以下のような情報を得ることができます。

 

  • 魚の水流がまったく感じられないときは、魚が遠いか、いません。こんなときは指示棚の下限でコマセを撒くのが常套手段となります。

 

  • 20~30メートルといった幅のある指示棚のうち、どこに濃い反応があるのかがわかります。魚に食い気があれば即アタリします。たいてい仕掛けの落下中、最初に得た水流でコマセを撒くと、カツオが喰ってきます。

 

  • 魚の遊泳スピードがなんとなくわかります。ストップ&ゴーで仕掛けの落下中に捉える魚の遊泳スピードはそれなりに速いです。でもコマセをついばみ始めた魚の遊泳スピードは遅くて繊細。

    この差がわかれば、魚がビシまたは仕掛けの近くでコマセを喰いはじめた瞬間がわかるようになります。針に喰うのも秒読み。リーチが見えるわけです。であるのに、針を喰わないとなれば、解決すべき問題も見えてきます。(このとき手持ちで「もぞっ」とした感触が手に伝わってきたならそれは、針が口の中にありますので、アワセを入れます)

 

もちろんこのような情報が常に見えるわけではありません。また水流がわかったからと言って釣れるわけでもありません。

 

ただ、水流がわかると、次の策が打ちやすくなります。

 

この日の一例をあげてみます。

 

samたとえばキハダの指示棚45メートルの流し。

仕掛けは4.5メートルです。

 

状況としてはストップ&ゴーですが、魚は船下を避けずに通過している(水流を感じる)ので、コマセに対する反応は悪くない模様。

 

指示棚45メートルに対し、わたしの場合は最大で45+ハリス分ビシを落とします。水流を感じるためにそうします。

 

水流を感じたらビタ止めです。このときは道糸のマーカーで30メートル付近に(おそらくカツオの)水流を感じつつもスルー、48メートル付近に(おそらくキハダの)水流を感じながらも50メートルくらいまで滑ってしまったので、48メートルまで巻き上げてからコマセを撒きました。

 

かなり濃い水流だったので、キハダの足を止めたく、そこからコマセを0.8メートル(リール1巻き)ずつ3回にわけて濃いめに振って、45メートルにセット。奇しくも船長の指示棚ドンピシャです。

 

しかし30秒たってもヒットしなかったので「次の流しではハリスを長くしようかな」なんて考えていたところ、3分後にヒットしました。

 

船長の指示棚ドンピシャですから、水流なんて感じられなくてもよかったわけですけど、一例としてはこんな感じになります。

 

さて一日のなかでも状況は少なからず変化していきます。

 

同じナブラを追いかけていればキハダだって次第に警戒心を上げてくるでしょうし、また、いつコマセについて船を周回しはじめるかもわかりません。

 

この日は、キハダがコマセについた次の流しで、ハリスを6メートルと長めに変更したらキハダが掛かりました。

 

…分殺だったんですけどね(笑)

 

ステージ3:コマセ釣りについて

komase

コマセ釣りなので当り前ですが
基本はコマセと針の同調がキモだと思っています。

 

コマセと針の同調時間をできるだけ長くとるため、コマセは棚下ハリス半分~2/3くらいから数回にわけてコマセを撒き、棚にセット。

 

5秒後には沈みゆく針がコマセの只中にあり、10~20秒後には、沈下した針がコマセの下のほうで馴染むイメージでやることが多いです。

 

このイメージはいつからかわたしの基本ですが、
良いかどうかは正直、わかりません。

 

でもイメージすることはとても大事だと思います。なぜなら喰わなかったとき、そのイメージが次の一手の手がかりになるからです。

 

というわけで、

 

 
今回は「コマセ」と「エビング」で
キハダマグロに挑戦ですっ!!(`д´/;)/

 

ぬおー

 

次回の課題はデカいぞ

 

相模湾コマセキハダ備忘録・ナブラを読む【前篇】(2017/09/04)

釣行データ
釣行日

2017/09/04 (月)

船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿(エビング) Daiwa ソルティガAP J66XHS
リール(エビング) Daiwa キャタリナ4500H
ジグ(エビング) スピードスラッシャー 
天秤(エビング)

エビング専用直線テンビン (ショックリーダー:ナイロン 40号/140lb2m、結節はPRノット)  PE4号300m(ラインはフッ素加工済み

ワーム エビングスティック とDRスティックの2個付
マグロ仕掛け(エビング) ハリス20号2.9メートル 針16号
竿(コマセ) 自作(1900mm 先径2.2mm元径13mmのグラスソリッド)
リール(コマセ) シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤(コマセ) 青物バスター100号 
青物バスター120号 
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具(コマセ) トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb3m、結節はPRノット
 PE10号500m(ラインはフッ素加工済み
カツオ仕掛け(コマセ) ハリス20号3.3メートル 針14号
マグロ仕掛け(コマセ) ハリス20号4.5メートル 24号6メートル でそれぞれヒット
  18号
水温

25度

澄み 緩い メインの棚 20~50m

パターン 大潮1日目  (干潮 9:52 満潮 16:45 )
月輝面 95% 月齢13.3

北東 ほどほど

波高 0.5-1M
天候 雨のち曇り
船の釣果

キハダマグロ:27 kg、28kg    2本
本ガツオ      :1-3.8 kg         1-16 本

自己釣果(右舷ミヨシ) キハダマグロ:28 kg         1本
本ガツオ      :                    12 本

キハダ祭り

台風後の日曜日から続いているキハダ祭り!! 
どの船もすごい釣れっぷりですね(*≧∀≦*)

 

20170904_230511b月曜日に釣れたキハダの胃袋の中身は空っぽでした。どうやらこの日はベイトに対してキハダの絶対数が上回っていたようです。

 

となるとコマセやエビングの出番となりますが、

 

sametsukinoiwashinaburaこれがイワシパターンになると途端にオキアミには目もくれず、 ルアーやフカセ組の優位となるから難しい…

 

 

DSCN0905bとまあ、イワシパターンについては棚に上げておいて^^;

 

ここではオキアミに反応する日を前提に
キハダマグロの「ナブラパターン」について考えてみたいと思います。

 

ちゃんと棚を合わせているのに なぜ自分の仕掛けにはキハダが喰わないのか。

 

そんな疑問をステージごとに考えてみようというのが今回のお題です。

 

ステージ1:キハダのナブラパターンについて
ステージ2:水流について
ステージ3:コマセ釣りについて

 

ステージ1:キハダのナブラパターンについて

patoLamp

キハダを掛けてやり取りしている船は黄色いランプを回しています。

このランプをつけている船が3隻もあれば「激・熱」

カツオ仕掛けなんて装着している場合ではありません^^;

 

船の動きから判断できることはてんこ盛りです。

 

stopandGoたとえば船の移動が速ければ魚の移動も速いので仕掛けの投入は速攻。 コマセを振って間もなくヒットすることが多いですし、ハリスも4メートル等、短めが吉(であることが多い)と判断できます。

 

いわゆるストップ&ゴーのパターンです。

 

ストップ&ゴーは、船長がカツオやキハダの動きを先読みして船を止め、その魚を船下に通してくれます。魚が通り過ぎればチャンスはないため仕掛けの投入速度は重要です。

 

もちろん魚が船下を通らなければ誰も釣れませんが、そこは船長の苦悩するところ。我々釣り人の仕事は、できるだけ早く仕掛けを棚に到達させ、そして通過した魚を喰わせることです。

 

katsuokongo多くのナブラ(魚の群れ)はカツオとキハダの混成であることが多いです。(もちろんキハダ単体のナブラもあります)キハダはたいていカツオの下、5~10メートルくらいの棚を、カツオに少し遅れて入ってくることが多いです。

 

ただ、カツオとキハダの棚がごちゃ混ぜになっているパターンもあります。 指示棚はキハダであるのに、真っ先にカツオが釣れてしまう。こんなときはキハダとカツオがごちゃ混ぜである証拠です。

 

こんなときは、いち早く棚に到着した重たいビシの方にカツオが喰い、軽いビシの方にキハダが当たったりします。後から到着した軽いビシの方に、遅れて入ってきたキハダが喰うという理屈です。

 

maguroHitなので、キハダとカツオがごちゃ混ぜである場合は、あえてビシを軽くしてカツオを通過させ、コマセの振りはじめを意図的に遅らせるというテクニックもあります。

 

このようなストップ&ゴーのキハダは、ビシを嫌うでしょうか。

 

そもそもキハダは、イワシやシラスがいればオキアミなんて目もくれません。お腹を空かせているからオキアミを喰うわけです。なのでキハダがオキアミを喰うときはたいていお腹ペコペコ。

 

お腹の「ペコペコ指数」が高ければ高いほど、キハダはビシを警戒することなくコマセに突っ込んできていると思われます。

 

つまりストップ&ゴーでオキアミを喰うキハダは、短めのハリスでも喰う。むしろハリス3メートルのカツオ仕掛けにキハダが喰ってくることも珍しくありません。

 

でも昨年のように、ベイトが豊富でお腹いっぱいのキハダは、仕掛けを落とすとビシを嫌がって反応を下げるケースもあります。こんなときはハリス6㍍等、長めのハリスで交通事故を狙うのが有利かもしれません。

 

往々にして船長の指示棚がどんどん下がっていくようなときは、ハリスを長めにするとヒットすることがわたしは多いです。

 

ほかストップ&ゴーで魚の移動が速すぎて、船が止まっていないうちに投入の合図があるようなときは、仕掛けが後方に流されます。ここで即アタリするようなときはハリス長めの方にヒットするケースが目立ちます。

 

komaseMaguroさて、ストップ&ゴーのキハダも、お腹を空かせていればコマセを好みます。さっきまでストップ&ゴーだったはずなのに、いつの間にか船を流している時間が(意図的に)長くなってきたら、それは魚がコマセにつき始めた合図かもしれません。

 

「反応入ってきたよーあれー? 当たらない?」

 

やがてキハダが足を止め、船下に居つき、船のまわりを周回しはじめれば、コマセマグロのパターンになります。

 

「さっきからマグロの反応出っ放しなんだけどな…誰に当たってもおかしくないくらい凄いんだけど」

 

そんなアナウンスがあったなら、間違いなくコマセマグロ。

 

コマセマグロのパターンでは、マグロはビシを警戒する傾向にあります。よってハリスも長めが有利となりますが、実は、潮下であれば、マグロの頭上にビシはないため、潮況によってはむしろ長すぎないハリスが良いときもあると、過去の経験で学んでいます。

 

さて、こういった情報をより正確に得るために、「魚の水流」を感知します。

 

後編に続く

相模湾カツマグ・コマセ近況報告とエビング挑戦!!(2017/08/22)

釣行データ
釣行日

2017/08/22 (火)

船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿(エビング) Daiwa ソルティガAP J66XHS
リール(エビング) Daiwa キャタリナ4500H
ジグ(エビング) 2WaySpiky-semilong-round 250g
天秤(エビング)

エビング専用直線テンビン (ショックリーダー:ナイロン 40号/140lb2m、結節はPRノット)  PE4号300m(ラインはフッ素加工済み

ワーム エビングスティック
マグロ仕掛け ハリス20号2.8メートル 針 2/0
水温

26度

澄み 緩い メインの棚 15~20m(カツオ)

パターン 大潮3日目  (干潮 11:05 満潮 17:50 )
月輝面 0.2% 月齢0.3

南 ほどほど

波高 0.5-1M
天候 晴れ
船の釣果

キハダマグロ:18.5 kg    1本 本ガツオ :2.5-4.2 kg 0-3 本

自己釣果(お立ち台) キハダマグロ:18.5 kg    1本

城ケ島の船団

メインの釣り場が変わりましたね!

 

8月も後半戦に差し掛かりパヤオ主体の釣りが影をひそめ、変わって舞台となっているのは城ケ島から沖の瀬にかけてのストップ&ゴー。

 

katsuobパヤオと違ってまーカツオがデカいので、

 

20170819_185710bうまー (*≧∀≦*)

 

ちゃうちゃう、

 

カツオがデカいので、
仕掛けもそれなりに強くないと切られることもあります^^;

 

では復習からいってみましょー♪

 

ストップ&ゴーのコマセカツオ

glove水深15メートルで掛かる3㌔オーバーのカツオは想像以上の強烈な引き。オマツリ回避のため、ドラグを締めての強引なやり取りが求められます。

 

細軸の針はカツオの口を裂きバラしやすくなるため、

 

DSCN0550b

カットヒラマサ14号 ⇒ フロロカーボン14~16号。
環付ヒラマサ14号 ⇒ フロロカーボン14~20号… 

 

あたりの太めがお勧めです^^

 

狙う魚は基本的にコマセにつくわけではなく、船下を通り抜けるだけの魚です。なのでハリスの太さ云々というより仕掛けの投入スピードが肝ですよね^^

 

tounyu投入の合図があったら素早く仕掛けを投入し、たとえば仕掛けが3メートルなら指示棚より下2~3㍍くらいから数回に分けてコマセを振って、棚でアタリを待つ…。

 

もし、これだけの単純な動作でテクニックに差がでるとしたら、それは棚の取り方と潮読みかもしれません。

 

たとえば潮が速いときは、ハリス3㍍より
4㍍のほうがコマセと針の潮馴染みが良いかもしれません。

 

または取り込みの優位性を鑑みハリスは3メートルとするなら、たとえばコマセを棚下1㍍で数回振って、棚でアタリを待つ等、コマセの撒き方次第で速潮に対応することもできます。

 

「魚の水流」がわかるなら、
その位置から潮を読んでコマセを撒きますね♪

 

コマセ釣りですから「棚取り」または「コマセと針の同調具合」で差が出るのは当たり前と言えば当たり前ですね^^

 

yaritoriカツオとのやり取りは、口の弱さを考慮し、魚が突っ込んだときだけ耐える(リールを巻かない)。でも少しでも巻けるならガンガン巻いて、カツオの頭を上に向け主導権を握るのが最大のコツです。

 

ドラグは決して緩めません。

 

緩めようものなら複数人を巻き込んでのオマツリに展開し、バラすどころかオマツリほどきに時間をとられて釣れる時合いを逃します。

 

決して緩めない、できるだけ走らせない。

 

それでも船が込み合えばオマツリは避けられませんから、声を掛けあって魚の取り込みを優先します。

 

そして取り込みで強引に手繰り寄せるにはグローブ必須です。(わたしはいつも300円くらいのグリップグローブを購入し親指・人差し指・中指をカットして使ってます)

 

katsuo4上達の早道は「強気」であります(*≧∀≦*)

 

 

ストップ&ゴーのコマセマグロ

magub

8月から9月にかけてのマグロは、カツオの遊泳層の下につき、カツオよりやや遅れて船下に入ってくることが多いです。

 

五エム丸の場合、指示棚はカツオなので、マグロを狙いたい人は指示棚の下5~10メートルあたりを好きに狙います。

 

※五エム丸では公認のやり方ですが不安な方は朝、船長に聞いてください。時期によってはその限りではないときもあります。

 

ただ、指示棚はカツオと言えど、それまで15メートルと浅かった指示棚が突然、30メートル等深くなったなら、それはマグロの指示棚に変わった可能性が高いです。カツオとマグロの群れが分離し、船長はマグロのほうを追いかけはじめたということですね。

 

「マグロ狙いますからね、仕掛け変えてください」

なんてアナウンスがあったなら、リーチ。

 

僚船でマグロの様子があった等、
釣れる可能性が高いからマグロの仕掛けに変えるわけです。

 

doyo8/19土曜日はカツオとマグロの混成ナブラ。カツオ下10メートルの棚で、仕掛け長4.5メートルの方に21㌔のマグロがヒット。

ハリスは14号です。

 

8/20日曜日はマグロの指示棚で、仕掛け長7メートル(目測)の方に30㌔のマグロがヒット。

ハリスは30号です。

 

8/22火曜日はカツオとマグロの混成ナブラ。カツオ下5メートルの棚で、仕掛け長3メートルの方にマグロがヒット。

ハリスはたぶん20号。

 

いずれも仕掛け投入直後のアタリです。

 

前アタリがあったら合わせてくださいね!
放置すれば針を飲まれてしまいます。

 

難しいのはハリスの長さですね…。

 

基本的にはカツオの考察と同じで、その日の潮流によってコマセに馴染む最適なハリス長が変わると思います。いろいろ試すのみ。

 

あとは、自分の下をマグロが
通過してくれることを祈るのみでしょうか(^^;

 

ストップ&ゴーのエビング

1501916624-1-7461b

8月5日エビングのKさんは3ヒット、2ゲット。

 

バットエンドをファイティングベルトに固定して縦にシャクリ上げるロングジャークの村越スタイル。または脇挟みスタイルでも縦のジャークでヒットさせていました。

 

 

1503212411-2-3699b

8月20日エビングのMさんは3ヒット中2ゲット。この日はなんと4人のアングラー中、マグロのアタリを出せたのは彼だけです。凄いですね!

 

  • やはりロングジャークでシャクリ上げる脇挟みスタイルで、マグロ狙いにしては柔らかめのジグロッド
  • ジグはロングジャークにも対応の「2WaySpaiky-long」250gで落下速度重視。
  • ワームはエビングスティックのケイムラ1個付、2個付でそれぞれヒット。

 

DSCN1030bお二方に共通しているのは、

 

  • 落下速度重視
  • ロングジャーク
  • ロングジグ(ジャーク時の横っ飛び重視?)
  • ワームはエビングスティックのケイムラ

 

といった内容を参考にさせていただきまして、今回試したのは…

 

Skill Jig-L320g

DSCN0949b

 

キレのあるロングジャークが最もSkill Jig -Lの能力を引き出す方法。
潮抜けは抜群で…(中略)この特性はアングラーに掛かる負担を最小限におさえ、”釣り続ける”ことを可能にしています。(説明書より抜粋)

 

という説明だけでも、エビングにピッタリなジグだと思います^^

 

…ただ320gは自分には重すぎました笑 

 

バットエンドを竿尻に固定して縦にジャークする方法であれば、そんなに重く感じません。でも脇挟みスタイルでのジャークは筋力必須^^;

 

残念ながら22日は時合い後に試したためか、ヒットには至らず…。

 

2WaySpaiky-semilong-round 250g

DSCN1024b

 

ROUND(ラウンド)はリトリーブ(横引き、垂直引き)が得意で、直線的に沈下するモデル。素早く魚探反応に送り込め、バイトチャンスを増やします。 ROUNDは水の抵抗が少なく引きおもりが少なく扱いがイージー。
FLAT (フラット)は小さな入力で真横(食わせの姿勢)を向かせることができ、水平姿勢をキープしたままのスーパーバイブレーションフォールが得意技(TamaTV)より引用

 

という説明内容から、初心者向きなのはSemilong-ROUNDかなーと思ってコレをチョイス^^

 

magubヒット時のジャークは脇挟みスタイルで、

 

  1. 穂先を下げた状態から約2メートルジャークしてビタ止め。一呼吸置き、
  2. リールを2回転(約2メートル)巻きつつ穂先を下げ、すぐさま1の動作に戻る

 

というものでしたが、フォール能力に長けるジグなら
2番のリーリングは1~1.5回転のほうが良いでしょうか?

 

など、 ジグの動きを考えながら、
その日のパターンを探ると面白いですね^^

 

 
今回はエビングがメインの動画です♪

 

ちなみに、

  

DSCN1045bジクにもアタックがありました!!(`д´/;)/

 

これはつまり…

 

エビングよりジギングのほうが
良いときもあるということなんでしょうか…(꒪⌓꒪)?

  

澄み潮カツオ・流しっぱなしテク2017!!(2017/08/12)

釣行データ
釣行日 2017/08/12 (土)
船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿 自作(1900mm 先径2.2mm元径13mmのグラスソリッド)
リール シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤 青物バスター100号プラスミキサー50号
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具

トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb4m、結節はPRノット
 PE10号500m(ラインはフッ素加工済み

カツオ仕掛け ハリス16号 3メートル弱 14号
(各メーカーの針の重さはこちらで比較
マグロ仕掛け ハリス20号4.5メートル  18号
水温

26度

やや澄み 緩い メインの棚 5~20m

パターン 中潮4日目  (干潮 7:35 満潮 13:58 )
月輝面 80.4% 月齢19.7

北東 弱い

波高 0.5-1M
天候 雨のち晴れ
船の釣果

本ガツオ  1-3.5 kg 0-6 本

自己釣果(右舷ミヨシ) 本ガツオ               6 本

パヤオの船団

この日は雨の中、船団に混じってパヤオの4号ブイからスタート。しかしカツオが回ってこないので早々に離脱です^^;

 

こんな日はマグロパターンかも…(꒪⌓꒪)

 

なんてドキドキしていたら、

 

カツオマグロ20170812海図相模湾のど真ん中で
カツオ発見!!ヽ(`Д´;)ノ

 

 

流しっぱなしの船団なんと、パヤオでもないのにカツオがコマセについて「流しっぱなし」になるという珍事が発生しました^^;

 

相模湾のど真ん中で、コマセに慣れた不思議なカツオ…?

 

もしや「濁り潮」を嫌ったパヤオのカツオが、「澄み潮」を求めてこの海域にやってきたのでしょうか。

 

こませポイ、と水面にコマセを撒くと、どこからともなくカツオがやってきて、あっという間に8割方のオキアミをたいらげて、どこかへ消え去ります。

  

カツオは澄み潮だと広範囲にエサを確認できる証拠です。

 

これぞカツオが澄み潮を好む理由でしょうか…。

   

とにもかくにも棚さえ適当に合っていれば、どこからともなくカツオがやってきて、忍者のようにエサをかすめ取っていきます。

 

こうなると重要なのは手返しのスピード。

 

kuwaretaエサの有無は頻繁にチェックする必要がありそうです。

 

この日はどの船も様子が悪かったことから、忍者ガツオにやられた方も多かったのではないでしょうか^^;

 

いずれにせよ、

 

temochi手持ちスタイルで前アタリを取ろうにも、目感度に出ないこともしばしばあるのだから困りました

 

アタリが見えない…

 

こうなったら、手感度を頼りに
わずかな振動を感知してアワセるしかない…!

 

dorua

どっせい!!(`д´/;)/

 

 

sureえっ(^o^;) 

 

スレ掛かり…

 

まさかカツオも、イサキのようにエサを良く見て食べるから目に掛かったのでしょうか?!

 

こんなことは初めてですが…

 

新釣法ならではの結果と言えそうです^^;

 

katsuo1kg

うーむ。

 

このサイズがイタズラしてくるのかな。 

 

dobonn

海へお帰りー^^

 

 

thanks

まじかー!!(`д´/;)/ 

 

…。

 

 

 

 

亀が迎えにくるかしら…(꒪⌓꒪)

 

と、ここで

 

重大なミス 

bishiひとつ重大なミスを犯していたことに気づきました。

 

水深10メートル前後であるのに
ビシを150号のままやっていたことです。

 

なぜもっと軽いビシに変えなかったのか…。

 

目感度や手感度でアタリを取る釣りならば、オモリは軽いにこしたことはありません。

 

150号じゃそりゃあ感度も鈍くなるわなーわっはっは^^;

 

大反省です…orz

 

とまあ、

 

katsuoだいぶマニアックな話になってしまいましたが、普通に釣っている方がほとんどです笑

 

今回の話はゲーム性を上げたい方のみ
参考にしていただければと思います^^;

  

余談:パヤオ&流しっぱなしのコマセカツオについて

komase

コマセ釣りは、針単体では喰わない魚に対し、コマセを撒いて、針をコマセに馴染ませるから、「カツオが間違って針を喰う」と考えます。

 

ですから針がコマセに馴染んでいない状態では
喰いが悪いのは当り前です。

 

針をコマセに馴染ませる。⇐最重要

 

その直後にアタリがくる。

 

そんな理想を実現するために、
水流を感じ取ろうというのが前回のお話でした。

 

  1. 水流を感じたなら、ビタ止め
  2. そこからコマセを振ってハリス分弱巻き上げる
  3. 手持ちで
  4. 繊細な前アタリ(目感度または手感度)を察知 ⇒ 即掛け

 

そんな釣り方の提案をもとに、パヤオのカツオはキメジも混じるため、「ナイロン16号、針ヒラマサ13~14号が推奨」と書きました。

 

ですがこれはしつこいようですが
コマセが馴染んでいることが前提条件です。

 

なのでもし、コマセが馴染みきっていない状態でも食わせたいと思うなら、やはり見切られにくい「細ハリス・軽量針」のほうが喰いは良いと思います。

 

「細ハリス・軽量針」については、
今後の研究課題にしようかと思います^^  

パヤオのカツオテク新提案?!(2017/08/07)

釣行データ
釣行日 2017/08/07 (月)
船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿 自作(1900mm 先径2.2mm元径13mmのグラスソリッド)
リール シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤 青物バスター100号プラスミキサー50号
青物バスター120号
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具

トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb4m、結節はPRノット
 PE10号500m(ラインはフッ素加工済み

カツオ仕掛け ハリス16号 3メートル弱 14号
(各メーカーの針の重さはこちらで比較
マグロ仕掛け ハリス20号4.5メートル  18号
水温

27度

薄濁り 緩い メインの棚 20~40m

パターン 大潮3日目  (干潮 10:54 満潮 17:51 )
月輝面 99.6% 月齢14.7

南 弱い

波高 0.5-1M
天候 晴れときどき曇り(台風5号直前)
船の釣果

本ガツオ  1-3.5 kg 1-8 本
キメジ  4.7-7.9 kg 0-2 本

自己釣果(右舷ミヨシ) 本ガツオ               8 本

DSCN0924bどぉして毎年
8月の味しいんでしょうねー(๑>ᴗ<๑)

 

脂がそんなに乗っていなくても
旨み引き立つ塩カツオ(σ≧▽≦)σ

 

これ、皮面に荒塩をふってバーナーで炙った「カツオのタタキ」なんですけど、レモン汁やポン酢で食べると風味がたまりませんねー(*≧∀≦*)

 

パヤオのカツオは難しい?

payao4gouV

さて、パヤオのカツオはちょっと難しいというお話です。

 

パヤオのカツオが難しいと感じる原因は、おそらくストップ&ゴーのカツオに比べ、遊泳スピードが遅いからです。

 

ストップ&ゴーのカツオが自身の遊泳スピードで勝手に針掛かりしてしまうのに対し、パヤオのカツオはゆったり泳ぐので、アタリが出る前に針の違和感に気づいて、針だけを吐き出してしまうから難しいのだと思います。

 

chipuそんなパヤオのカツオに特化した攻略法のひとつとして、

 

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パヤオで釣れるカツオは1~2㌔と小さなカツオがメインです。そこで「ハリスを10号くらいに細くして、針も小さなものを使用する」というテクニックで数釣りをこなす方もいるようです。
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前回書きました。

 

ただ、わたしの考えはちょっと違って、その推奨はナイロン16号、針ヒラマサ13~14号だったりします。

 

この話はちょっと深いので簡単に私見を述べますと、

 

  • フロロカーボンの10号よりナイロンの16号のほうが強くて柔らかい
  • ナイロンはフロロカーボンより比重が軽いため、潮の影響を受けやすい。なので(ハリスが短く、針が重い場合は)やや太めのナイロンのほうが針の動きの不自然さを解消しやすいと考える。
  • 針が小さすぎると物理的に掛かりが浅くなり、バレやすくなる。またパヤオでも7㌔越えのキメジが掛かることもあるので、それにも対応できるサイズの針が良い。

 

そんな理由から、組み合わせとしては「ナイロン16号、針ヒラマサ13~14号」がちょうど良いなと個人的には感じています。

 

ナイロンは激安ながらけっこう強いこちらのハリスがおすすめです。この日もハリスが切れることなくパヤオを満喫できました^^

 

hariちなみに「針が大きいと喰わない」のではなく、「針が大きいとすぐ吐き出される」というのが正解だと思います。

 

「仕掛けを回収したら、いつの間にかエサを取られていた」なんてことはないでしょうか。

 

chipu

針を吐き出された証拠です。

 

一度は針を口にしているわけだから、知らず小さな前アタリが出ているかもしれませんよね…。

 

そう…。

 

マルイカのように繊細なアタリが…^^;

 


というわけで実践いってみましょー(*≧∀≦*)

 

動画の補足

・仕掛けの落下中に魚の水流を感じたら、その場でコマセをドバッと撒けば即アタリに繋がることが多いです。アタリはハリスが張った瞬間に出るため、コマセを振るときにハリス分弱、巻き上げるのが即アタリを得るためのコツかもしれません。

 

・水流を感じるにもかからず、即アタリが出ないなら、喰い渋っているのだと思われます。そんなときは針をフワッとコマセに馴染ませるべく、コマセを振るときはハリス半分くらい巻き上げると良いかもしれません。

 

・仕掛けの落下中に魚の水流を感じないようなら、周辺に魚はいないです。そんなときは、いずれ回遊してくるであろうカツオを想定し、コマセを撒かずに置き竿にするのも有効でした。アタリは置き竿でも、穂先に「モタレ」や「浮き」等、違和感レベルで出ることもあります。もちろん違和感を感じたら即アワセです^^

 

相模湾コマセカツオ・キハダマグロ船開幕2017!! (2017/08/05)

釣行データ
釣行日 2017/08/05 (土)
船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿 自作(1900mm 先径2.2mm元径13mmのグラスソリッド)
リール シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤 青物バスター100号 & プラスミキサー50号
青物バスター120号
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具

トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb4m、結節はPRノット
 PE10号500m(ラインはフッ素加工済み

カツオ仕掛け ハリス16号 2.25メートル 15号
(各メーカーの針の重さはこちらで比較
マグロ仕掛け ハリス20号4.5メートル  18号
水温

26度

濁り~薄濁り 緩い メインの棚 20~40m

パターン 大潮1日目  (干潮 9:27 満潮 16:39 )
月輝面 93.3% 月齢12.7

南 弱い

波高 0.5-1M
天候 曇りのち晴れ
船の釣果(2隻の高低) キハダマグロ5.2-28.4 kg 0-2 本 
本ガツオ1-3 kg 0-5 本 
自己釣果(右舷ミヨシ) キハダマグロ:    18.4㌔ 1本

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魚が船下を通り抜けるタイミングは
一瞬であることが多い初期のストップ&ゴー。

 

初期のコマセカツオ・マグロ釣りでは、
どうしても投入スピードがカギを握ります(パヤオ周辺での釣りを除く)

 

船長の投入合図ですぐさま仕掛けを落とせるよう心掛けることはもちろん、ビシを重くして速潮に対応、できるだけ早く仕掛けを棚に持っていくことが「アタリ」を得るための近道ですよね^^

 

スピード重視のため、コマセも丁寧なフォームで撒く時間があるのなら、雑なフォームでも1~2振りで素早く程よく出せるセッティングにすることも大切かと思います。 ※青物バスターであれば下窓全閉(といっても1mmくらい開けておく)。上窓1/3~1/2。コマセを出しすぎず、それでいて少なすぎない設定です。コマセは通常6~7割で、ドバッと出したいときほどコマセを少なめに詰めるのがコツです!。コマセを多く入れすぎると1回目の振りで全くでないので要注意です^^

 

DSCN0844bそこでとうとう私の定宿五エム丸でもビシの推奨が120号になりました^^

 

最低100号。

 

できれば120号。

 

棚が深いときや速潮では150号…。

 

サニービシであればプラスミキサーでオモリを増すこともできますので、活用しない手はないですねーっ(σ≧▽≦)σ

 

※サニービシの緩みが気になる方はこちらの記事も参考にどうぞ!

  

2017年相模湾コマセカツオ!!

キハダマグロ船開幕でありますっ!!(≧∇≦) 

 

開幕!!

payao1gou-v

この日はのっけからパヤオの1号ブイ(城ケ島西沖にあるブイより北西方面にあるブイ)に魚が集まっているようでした。

 

パヤオでの餌釣りは、漁協との協定により「7時までエサを撒いてはいけない」という妙なルールがあり、7時までは各船待機

 

ならば、

 

ebing暇つぶしに「エビング」でもやってみましょー(σ≧▽≦)σ

 

エビングやジギングなら、餌を撒かないので
時間前にやっても良いということですね^^ 

 

ebing3

ここでルアーマンのKさん、エビングで
キメジHIT!! (`д´/;)/

 

ワームはエビングスティックのケイムラ2個付けです。

 

むむ、となると昨年と同じくケイムラ
今年もマグロ系には強いのかもー(*≧∀≦*)

 

コマセ釣りのゴング!!

payao1gou-v3「はいどうぞ15~20㍍!」

 

パヤオでのコマセ釣りは、漁礁 についた魚の回遊ルートを待ち伏せする釣り方になります。

 

良いポイントに入るべく時間前には船長同士の見えない戦いがすでに始まっていたりしますね笑

 

仕掛けを投入し、指示棚の範囲内に魚の気配があれば、その棚でドバッとコマセを撒けば即アタリを拾えることもあります。

 

魚の気配がないときは、コマセを振らずに、指示棚にビシを置くだけにして、船の揺れだけでコマセをポロポロ撒きつつ、魚の回遊を待つ…といったテクニックも有効になってきます。

 

しかしこの日は…(^o^;)

 

7時になりコマセ釣りのゴングが鳴っても
カツオは各船でポツポツ当たるのみ。

 

単純に渋いだけなのか…。

 

それともパヤオの小ガツオには特殊なテクニックが必要なのか…。

 

DSCN0880b昨年同様、パヤオで釣れるカツオは1~2㌔と小さなカツオがメインです。

 

そこで「ハリスを10号くらいに細くして、針も小さなものを使用する」というテクニックで数釣りをこなす方もいるようです。

 

ところがこの日は、ハリス22号の方に喰って、
より細いハリスの方には喰わなかったりと、おかしな状況

 

どうやら台風5号の影響なのか
日増しに潮が濁ってきているようです。

 

カツオは「暗い潮」「濁り潮」を嫌うというのはもはや定説ですが、

  

suichu

やはりと言うべきか釣れない理由は自分の仕掛け周辺に魚がいないからでした^^;

 

いずれにせよ…。

 

喰わないカツオに用はありません笑

 

こんなときこそマグロの気配があるものです!!(*≧∀≦*)

 

離脱!! 

payao1gou-v2

喰い気のないカツオに見切りをつけて7時半にはパヤオを離脱しました。

 

「どうもマグロっぽいですからね。仕掛け変えてください」と船長のアナウンスがあったのは平塚沖あたり。

 

そして…

 

0950

9時50分エビングのKさんにヒット!! 

 

 

1000見事21㌔をキャッチ(σ≧▽≦)σ 

 

そこからトモのほうで3回ヒットがあったものの、
いずれもハリス切れ

 

1245

12時45分にはもういっちょエビング」強いぞーっ(*≧∀≦*) 

 

1305

見事28.4㌔をキャッチ(σ≧▽≦)σ 

 

その後、場所は大磯南沖へと移動して… 

 

133013時半にはコマセでも19㌔があがりました^^ 

 

そしてとうとう納竿の14時となり…

 

「はい、次の流しであがっていきますからねー」

 

という船長のアナウンスとともに、「今日はオレの日じゃなかったか~」なんて、みなさん片づけモード。

 

あれぇー(T⌓T)

 

わたしまだノーヒットなんですけどぉ…(T⌓T)

 

マグロやカツオのストップ&ゴーという釣り方は、自分の仕掛け周辺を魚が通過しないとチャンスはありません。

 

だからどうしても運があります。

 

こればかりは仕方ない…というよりは、覚悟の上での釣りです。

 

だからまずは運を引き寄せたい…!

 

DSCN0882b

ここまでコマセ釣りでヒットがあった方の仕掛けはみなハリス5㍍以上。 

 

わたしは6㍍でした。

 

そこで船長にアドバイスを求めると、

 

「全部通り抜け一辺倒の魚だからね。仕掛けは4メートルもあれば十分だと思うよ」 

 

正直なところ、5メートルで喰うなら4メートルでも6メートルでも、コマセワークさえちゃんとイメージできていれば喰うと思っています。

 

ただ…。

 

今のところ6メートルではカスリもしないので…

 

 

ここは流れを変えるべく…(°д°)

  

 

船長を信じるのみ( ✧Д✧)ピキン!!

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

HITうそでしょー
q(≧ε≦*)三(*≧ 3≦)p 

 

 

DSCN0893b

小ぶりだったせいか楽しむ間もなく
ゴリ巻きであっさり上がってきちゃいましたけど^^;

 

でもやっぱりマグロは釣れると嬉しいですねーっ(*≧∀≦*)

 

 

DSCN0891bバッチリ閂!!

 

仕掛けは昨年と同じくケイムラ仕様です^^


この日の様子を簡単にではありますが動画でまとめてみました♪

 

11月のカツオ爆釣2016年ファイナル!!(2016/11/12)

釣行データ
釣行日 2016/11/12 (土)
船宿 長三朗丸/カツオ・キハダ船
竿 自作(先径2.2mm元径14mmのグラスソリッド)
リール シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤 青物バスター100号+ プラスミキサー50号
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具

トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb5m、結節はPRノット
 PE10号500m

仕掛け

ハリス18号4.5メートル  18号
ハリス16号3メートル  13号

水温

21.2度

澄み ゆるい 
メインの棚:15メートル前後 ほか30-40メートルなど

パターン 中潮2日目  (干潮 8:58  満潮15:06)
月輝面 91.1% 月齢12.4

北東 弱い

波高 0.5-1M
天候 晴れ
船の釣果

12-23本

自己釣果(右舷ミヨシ) カツオ:10本
マメジ:1本
チャッパ:2本
ヒラソーダ:15本

10801693_1571465379735268_7752380825227117056_b

11月12日土曜日。

 

いや~すっかり寒くなりましたね~(^o^;)  

 

わたしの常宿五エム丸はすでに
「カツオ・キハダ船」は終了しておりますので^^;

 

 

pd2-1477902961-1-366b今回は年40回以上マグロ船に乗り込むという「柳さん」にお誘い頂きまして、

 

長三朗丸のカツオ・キハダ船に乗り込んできましたっ!!ヽ(`Д´;) 

 

柳さんは、相模湾のコマセが解禁する8月前からキャスティングでマグロを狙いはじめ、イワシに付きはじめたらフカセ、終盤はコマセでマグロを獲りまくっているスペシャルハンターです^^

 

 

dscn8540b

そんなわけで本当は柳さんの隣で
本格的にマグロが狙えたら最高だったのですが^^;

 

 

dscn8536b

この日は近場で巨大な「サメ付イワシナブラ」をいくつも発見し、

 

 

dscn8548b

水深15メートルで
カツオ入れ食い!!ヽ(`Д´;) 

 

もっとも表層のナブラには15㌔前後のマグロも確認できたそうですから、

 

今回わたしにはヒットしませんでしたけど、

 

続行したくなりますねぇ…o(-`д´。;)

 

マグロ…o(-`д´– 。;)

 

 

pd2-1478936762-3-619

さて、柳さんのフカセテクニックは来年本格的に盗むとして^^;

 

 

 

dscn1188b

今回はウェアラブルカメラで、

 

 

pd2-1478936761-1-773b 釣行の様子を

 

 


初編集してみましたので
よろしければ見てくださいねっ(*≧∀≦*)

 

文章では伝えきれないカツオ釣りの雰囲気を
楽しんでいただければと思います^^

 

 

dscn8565bところでカツオの塩タタキ最高ですね~.:*:*:(ノ≧ڡ)。゚:*

 

 

dscn8553b皮に塩をまぶして、バーナーで炙り、レモン汁またはポン酢で頂きます。

 

醤油に飽きたらぜひ、お勧めの逸品です^^

 

 

dscn8545bさて続行か否か!!ヽ(`Д´;) 

 

と悩ましい感じなので本年はこのへんで
ご挨拶に変えさせていただきます^^;

 

本年も「カツオ・キハダ釣行記」に長らくお付き合い頂きまして、誠にありがとうございました!!

 

また来年お会いしましょー(*≧∀≦*)

 

キハダ用サメ避けリングKEEPOUTの実力やいかに?!(2016/10/31)

釣行データ
釣行日 2016/10/31 (月)
船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿 自作(先径2.2mm元径14mmのグラスソリッド)
リール シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤 ワンタッチ缶L100号 (+留め栓
青物バスター100号+ プラスミキサー50号
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具

トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb5m、結節はPRノット
 PE10号500m

仕掛け

ハリス24号6メートル  18号 
水温

23度

澄み ゆるい 
メインの棚キハダ :60~80メートル
メインの棚カツオ :40メートル

パターン 大潮3日目  (満潮 5:15  干潮11:01)
月輝面 0.3% 月齢0.4

北東 弱い

波高 0.5-1M
天候 晴れのち曇り
船の釣果

カツオ:0-2本
マメジ:0-8本
キハダマグロ: 0-2本 11~13㌔(船中3本)

自己釣果(左舷ミヨシ) カツオ:2本
マメジ:2本
ヒラソウダ:1本
キハダマグロ: 1本13㌔

10801693_1571465379735268_7752380825227117056_b

10月31日月曜日。

 

どんどん寒くなってきて
マグカツの雰囲気も薄れてきましたねー^^;

 

ここのところ好調だった城ケ島西沖も、水温23度を切るようになり、
もはやキハダの反応は残っていない様子…(´-ω-`)

 

どうやら反応は西へと移動しているようです。

 

例年からすれば西へと
移動するのはファイナルの前兆…!ヽ(`Д´;)ノ 

 

 

dscn1076b

それでもこの日は、相模湾のど真ん中で
これでもかと言うほどたくさんの反応が見られ、

 

 

dscn1074b「流しっぱなしのコマセキハダ」を堪能することができましたので、

 

 

 

dscn1077b実行すべきは「コマセポロポロ計画」でありますo(-`д´- 。)

 

今回は、

 

この2つを比較テストしてみました。

 

そしてこの日は、

 

  • 凪ぎで船があまり揺れない
  • 潮が緩い

 

こんな条件でしたので、「止め栓で塞いだワンタッチ缶」だとなかなかコマセが出ない印象です。

 

そこで「ワンタッチ缶100号」をメインに使用したところ、

 

 

dscn1079b棚80㍍で

 

手ごたえは15㌔前後の
マー坊クラス!!ヽ(`Д´;)ノ 

 

 

 

dscn1081%ef%bd%82でもセカンドランの途中で切れちゃった…^^;

 

サメにやられたのか。

 

それとも針を飲まれたのか…。

 

いずれにせよ「手持ちでアタリを取れば針は飲まれない」
というのは過信ですかねー^^;

 

 

むー ( ˘•ω•˘ )

 

 

集中集中~ヽ(`Д´;)ノ 

 

 

 

dscn1079bからの2発目!ヽ(`Д´;)ノ 

 

ファーストランは40メートル走って水深120メートルへ…!

 

走りが止まったところでフッキングすると、
またもやその手ごたえはマー坊クラス。

 

いや…。

 

キメジクラスかも…

 

いずれにせよ、サメが少ない夏場であれば
ファーストラン終了とともにゴリゴリ巻いてこれる重さです。

 

しかし船長から

「サメがうじゃうじゃいるよ」と聞いて、

 

 

dscn1038b今回はKEEPOUTのサメ避けリングを試すことにしました。

 

※本数は6本。長さは4メートル。オモリは80号を2つ。テープの幅は7.5㌢と広いので半分に折ってホチキスで留めました。PPバンドが硬くて扱いづらいのに対してKEEPOUTは柔らかく作りやすい印象。作り方の詳細は前回を参照ください^^

 

とはいえ、水深120メートルでリングを入れても
サメにやられてしまいそうです。

 

なぜならリングを入れるためには、

 

  1. 魚の頭を上に向けておく必要があるので、リングが到達するよりも前に巻きはじめる必要がある。
  2. それでいて巻き始めが水深120メートルだとあっと言う間にサメゾーンに到達してしまいそう。

 

そんな理由から、

竿をぐいぐい煽って魚を挑発し、
水深200メートルまで無理やり走ってもらいました^^;

 

そのセカンドラン終了直後にリングを入れて、

 

さらにリングが到達するであろう1分くらいは魚を遊ばせておいてから、

 

ゴリ巻き開始!ヽ(`Д´;)ノ 

 

 

ひいひい~

 

 

ふう~(;꒪ö꒪) 

 

 

魚が大きくなくても

 

水深200㍍からのダッシュは

 

きびし~

 

ふんぬ~(;꒪ö꒪) 

 

と本人は必至ながら

 

「情けないなぁ。

そんなに(魚)大きくないでしょ(꒪⌓꒪)」

 

と船長に言われちゃうような巻き上げスピードでしたけど^^;

 

 

dscn1083b無事13㌔ゲットo(-`д´- 。)

 

背中にちょっぴり甘噛みの跡がついてましたけど、
一応成功ですかね^^; 

 

もっとも

 

リングを入れてもサメに食われたという情報は
たくさん耳にするので^^;

 

PPバンドKEEPOUTも万能ではないのかもしれません。

 

それでも今回のように多くのサメを回避できることもあるので
試す価値はありそうですよね!

 

あとは前回の投稿にコメントをくださったベテラン柳沢さんのように、毒を持ったまだら模様の海蛇を模して白黒の紐を使うのも面白そうです^^

 

ほか「なんて毒っぽくて良いんじゃない?」という船長の意見もあるので、来年のリングはオリジナルカラーで賑わうのかも?!

 

 

dscn1122b後半は小田原沖にてカツオ狙いです。

 

ストップ&ゴーからの船を止めての流しっぱなし

 

 

dscn1127b

カツオ!(`д´/;)/

 

 

dscn1128b

ヒラソウダ!ヽ(`Д´;)ノ

 

 

dscn1132b

本メジ!(`д´/;)/

 

いずれもカツオ下のキハダを狙うべく指示棚40㍍のところ、
勝手に60㍍前後を探った結果でした^^;

 

というわけでメジカツも、
本気で狙えばどれだけ釣れたことやらの高活性…!!

 

 

1477902197-2-6803bさて、キハダ釣行も残りわずかとなりました!

 

叶うのであれば、

 

 

dscn1152b

入荷してはあっと言う間に売り切れてしまう人気商品
魚のバイトシーン撮ってきたいと思います!!(*≧∀≦*)

 

まあ、

 

水深50㍍しか対応しないので
キハダは撮影できませんけど^^;

 

自身のコマセワークが想像通りなのかを確かめたいと思います(笑)

 

奇跡のキハダはスレ掛かり!!?サメ避けリング成功例後編(2016/10/25)

 

 

前編からの続きです。

 

2度目のヒット 

dscn1001b9時45分。

 

指示棚60メートルでの事。

 

アタリがないまま2分以上が
経過したところで
船長からのアナウンスです。

 

 

dscn1009%ef%bd%82

とアナウンス。

 

これを受け多くの方がスルスルと棚を下げました。

 

これはチャンスです。

 

2分以上が経過したにもかかわらずキハダの反応がその場に残っているのなら、キハダはまだコマセについている可能性があります。

 

それでいて皆のビシにはコマセがほぼ残っていないのなら…

 

わたしは迅速に仕掛けを回収するのみ。

 

 

dscn1008c

そこでコマセをポロポロ出すべく
青物バスターからサニービシに変更しました。

 

またコマセ容量を確保すべくプラスミキサーは未使用としました。

 

そして青物バスターのときと同じコマセワークで
アタリを待っていると…

 

 

 

dscn0997c

約1分後にヒット!!ヽ(`Д´;)ノ 

 

 

 

 

dscn0994bソナーに映るサメは一匹だけだと船長に教えて頂きました。

 

でもどうせならリングの効果を試してみたいです。

 

そこでセカンドラン後、

水深200メートルでサメ避けリングを投入しました。

 

オモリを約1㌔分増したことにより
ストレスなくリングが落ちていきます。

 

そして水深200メートルでしばらくキハダを遊ばせてから、ポンピングを開始しました。

 

今度のキハダはあまり大きくはなさそうです。

 

 

いける…!!ヽ(`Д´;)ノ 

 

 

そう確信して50メートルほどリフトしたところで、

 

 

…!! 

 

キハダが突然暴れはじめました。

 

すでに体力は残っていないようで、走りはしません。

 

しかしキハダが暴れた次の瞬間、

 

フッ、と手応えがなくなりました。

 

 

 

 

…..!!!!

 

 

針が外れた…!!?????

 

 

 

 

dscn0994b

後々考えると、このときちょうどリングが到達したのだと思われます。

 

リングに1㌔ほどオモリを増したことにより
けっこうな衝撃が魚を打ったに違いありません。

 

そして魚がビックリして暴れ、

 

針が外れた…。

 

 

も~~~~体では理解していても頭では納得できず、

反射的にリーリングしていました。

 

するとなぜか再びズシッという重みが蘇りました。

 

 

へ?(°д°) 

 

 

一度は針が外れたのに、

もう一度針掛かりすることなんてあるのでしょうか。

 

しかも今まで感じた重みの倍は重たい手応えです。

 

例えるなら20㌔のキハダが50㌔に化けたような…

 

 

ぬぐ…(;꒪ö꒪)

 

 

重…(;꒪ö꒪)

 

もも

 

もしかしてサメ…(;゚;Д;゚;)

 

こうなったら意地でも引き剥がしてやろうと
キーパーに竿を置いてゴリゴリ巻きました。

 

ところが、弱ったキハダ特有の首振り運動が
竿先をクンクン揺らすときがあります。

 

あ、キハダついてる(。-_-。)

 

かと思ったら異常に重くなったり。

 

サメんにゃろう…!!ヽ(`Д´;)ノ 

 

もはや意味不明ながら…

 

重たい何かをひたすらに巻き続けるしかありませんでした。

 

 

ぬおおお…(;꒪ö꒪)

 

 

dscn1003b

「あ、リング決まってないな」と船長。

 

 

 

dscn1004b

「あーっ。 針が口に掛かってない!」

 

と船長。

 

 

もうドキドキするから
何でもいいからはやく上げて~(笑)

 

 

dscn1005b

いやほんと奇跡です。

 

 

 

dscn1005c

まさかのスレ掛かり(笑)

 

 

 

dscn1006b

「これマー坊サイズだったら皮切れてたね」

 

 

 

dscn1006c

それほどマグロサイズの皮は丈夫なのだと言う、お話でした

 

 

 

1477380994-1-9022bあはははは

 

スレ掛かりちょー重かった

 

 

今回のサメ避けリング

dscn0923c

使用したのは手締め用のPPバンドです。

 

 

dscn0986bPPバンドの巻き癖は、逆巻にして
テープで20分ほど止めておくと癖が取れます。

 

本数は12本としましたが、洋征丸のベテランK様より6本くらいでやっているとの情報を頂いたので、6本で良いのだと思います。(K様ありがとうございます!)

 

 

dscn0977b接合部はホチキスで止めただけ。

 

オモリは取り付けやすい小田原型 が良さそうです。

 

オモリはビニールテープでグルグル巻きにして、オモリ自体が露出しないようにしました。なぜなら「オモリとリングの隙間にPEラインが挟まって落下中に止まってしまった」という失敗事例があるからです。

 

今回は80号を3つ付けましたが、オモリが重すぎるとリングがマグロの首に入った瞬間、ビックリして大暴れするようなので、もうちょっと軽くても良いのかもしれません^^;

 

 

keepout次回はKEEPOUT試そーっと(*≧∀≦*)

 

サメ進入禁止( ̄乂 ̄)

 

奇跡のキハダはスレ掛かり!!?サメ避けリング成功例前編(2016/10/25)

釣行データ
釣行日 2016/10/25 (火)
船宿 五エム丸/カツオ・キハダ船
竿 自作(先径2.2mm元径14mmのグラスソリッド)
リール シマノ(SHIMANO) ティアグラ30A
ビシと天秤 青物バスター100号  プラスミキサー50号
305式 NH型天秤
天秤とショックリーダーの結節具

トローリングスナップ5号 (ショックリーダー:ナイロン 60号/200lb5m、結節はPRノット
 PE10号500m

キハダのヒット仕掛け

ハリス24号6メートル  18号 
水温

23.5度

澄み ゆるい メインの棚 :60~80メートル

パターン 長潮  (満潮 13:03)
月輝面 26.8% 月齢24.1

北東 弱い

波高 0.5-1M
天候 曇り
船の釣果

キハダマグロ: 1本23㌔

自己釣果(右舷大トモ) キハダマグロ: 1本23㌔

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10月25日火曜日。 

 

すっかり秋ですねー(´-ω-`)

 

だいぶ寒くなりましたけど本日もキハダ狙いです!(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

dscn0971%ef%bd%82前回は「補強仕掛け」にもかかわらずハリスが捻切れたので

 

 

 

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今回はハリス24号で勝負することにしました。

 

 

 

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ここ数日は、キハダがコマセについて
ヒット連発なんて流しもあったようですが、本日は果たして…?!

 

 

dscn0999b本日の漁場は「城ヶ島西沖のパヤオ」からやや亀城根に寄ったあたりで、

 

 

 

dscn0997b魚を追いかけて船が止まること1投目。

 

指示棚は60メートルです。

 

船長の操船によって魚が船下に入ってくる方向はまちまちですけど、追いかけた魚を通り越して仕掛けを投入する場合、大トモから順にヒット権が与えられる場合が多いです。

 

ただし群れのスピードが速いとトモでは仕掛けの投入が間に合わず、ミヨシの方でしかヒットしないということも。

 

そんなわけでトモに座って「ストップ&ゴー」を狙うなら
仕掛けの投入はマッハを目指します。

 

 

dscn0996%ef%bd%82なおわたしのコマセワークは、

 

青物バスターの設定で棚+ハリス2/3落としてから
棚まで2回に分けてコマセを振ります。

 

潮にもよりますが概ね30秒くらいでコマセを出し切るイメージです。

 

そしてハリス6メートルなら約10~20秒後に
垂れ下がった針とコマセが同調するイメージです。

 

今年のキハダはすべてこのイメージで
コマセを振り終えてから約20~30秒後にヒットしています。

 

でも本当に大切なのは、コマセの振り方よりも
海中をイメージすることのような気がします。

 

 

dscn0997c来た!!(;꒪ö꒪)

 

最近のキハダはなぜか前アタリ後すぐに走らないことが多く、

 

「あれ?カツオか?」なんて竿を持ち上げると

その重量はズッシリσ(≧ε≦o)

 

これはキハダだと確信できたらドラグは弱めたまま、再び走ってもらうべく竿をリフトしてキハダに針掛かりしたことを知らせましょー(≧∇≦)

  

もちろん魚が走っているときはその重さはわからないので、
走りが止まったら判断するようにします。

 

1㌔強のドラグでファーストランは
水深150メートルへ!

 

 

dscn0994b本日はPPバンドでサメ避けリングを作成してきました。

 

さっそく船長にサメの泳層を聞いてみると、 

 

「なんか今日はサメいないんだよね 」 

 

 

へ?(◉Θ◉)

 

 

サメがいない?(◉Θ◉)

 

 

新作リングが使えないのはちょっと残念ですけれど

 

サメがいないなら

獲れる!(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

そう確信してドラグを7㌔に絞めて強気でポンピングしはじめました。

 

けっこう良いサイズ!!(σ≧▽≦)σ

 

ところが100メートルまでリフトしたところで
痛恨のセカンドラン!ヽ(`Д´;)ノ 

 

7キロのドラグをいとも簡単に引き出します。

 

やば

 

一瞬、対応に遅れながらもドラグを3キロくらいに弱め、キハダは水深280メートルまで疾走しました。

 

でも仕掛けは強化チューブ仕様のハリス24号。

これくらい余裕で耐えられるだろうと思っていたのですが…(^o^;)

 

水深280メートルで遊ばせること1分。

 

そろそろリングを投入しようかなと思ったところで、

 

 

dscn0998bプツリ(^o^;)

 

完全に捻切れてる(^o^;)

 

 

あーあやっちゃった(^o^;)

 

 

あーあーあーあーあ(^o^;)

 

 

へたくそがー( ꒪ д꒪ ⊂彡☆))Д´)パーン

 

 

dscn1013bところで今回は瀬戸丸のベテランTさんにリングを入れてもらったり、ノウハウを教わったりと大変お世話になりました。

 

教えて頂いた内容の中であらためてハッとしたのはビシの重さです。

 

今回のケースは青物バスター100号にプラスミキサー50号を追加して計150号の重さです。

 

今更ですが150号はかなり重いです。

 

そんなビシの重さを、キハダの疾走中だけは無効化できる「遊動天秤」を最重要とされる方もいるくらいですから、

150号のオモリを背負った通常の天秤ともなればハリスにとんでもない負荷をかけているのは間違いないです。

 

そういった意味で「50号のプラスミキサー」はキハダに対して諸刃の剣と言えるのかもしれません…。

 

詰まるところ、キハダが首をふってクンクン竿先を揺らすだけの重いだけのときは強引にファイトしても問題ないけれど、

 

突発的な走りにだけは注意しないと今回のように大物を掛けたときハリスが捻切れると言うことを痛切に感じたのでした。

 

仕掛けを補強していても過信は禁物ですね…

 

 

またファーストラン後のフッキングで大物だと感じたら、セカンドランを見越してファーストラン後しばらくは遊ばせて、

様子を見つつセカンドランに持ち込み、

リングを入れるならセカンドランが止まった所で入れ、

 

さらにセカンドランでキハダが水深200メートル以上の冷たい潮に到達したのなら、その冷たい潮でしばらく遊ばせて一気にキハダを弱らせ、

 

リングが到達したときはキハダの頭が
上を向いている必要があることをお忘れなく!!

 

あとは勝負です!!

 

これで切れたら運がなかったと諦めましょう!!

 

後編に続く